映画「フリーダム・ライターズ」 まだ評価がありません

フリーダム・ライターズ

一人の新米教師と一冊のノートが起こした
奇跡の実話を映画化した泣ける感動の学園ドラマ。

実在の教師エリン・グルーウェルと
生徒たちの心の軌跡をつづった原作は全米ベストセラーに!

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フリーダムライターズのあらすじ

「ボーイズ・ドント・クライ」「ミリオンダラー・ベイビー」のオスカー女優ヒラリー・スワンクが初めて製作総指揮を手掛け、自ら主演も務めた感動の学園ドラマ。

実在する女性英語教師エリン・グルーウェルとその生徒たちによる同名ベストセラーを基に、ロス暴動直後の荒廃した高校に通う若者たちと、“書くこと”を通して彼らに希望を抱かせようとする教師の姿を描く。

監督・脚本は「フィッシャー・キング」「マディソン郡の橋」の脚本で知られるリチャード・ラグラベネーズ。

◆引用:映画.com

フリーダムライターズの評価・感想

熱血教師。

日本でも海外でもこの言葉を題材にした作品は多く作られ、
長年支持されてきています。

ドラマのテーマになっていたり、それが放送されると
高確率で数字が取れたりと、割合テレビ界でも重宝されています。

実際の教師なんかもテレビで取り上げられているのをよく目にします。

なぜこれだけ取り上げられるのか、実際に私たちが望んでいるのか、
少なくとも存在してくれたら学校も楽しくなるよなと。

まあ私は出会ったことはありませんが。

今の時代、いろいろ教師も苦労が多いようで、
こんな先生が出てくるのも難しくなっているのかな。

エリンの教育方針

でも今作品に主人公で、実在する女教師、エリン・グルーウェルは
こんな言葉だけで表現できないのかなと。

だって大抵の熱血教師って仕事もプライベートも充実してるという
イメージがあって、プライベートまで崩壊させて生徒を
更生させるってあまり聞かない。

でもね、彼女はプライベートよりも仕事を選んじゃうんですよ。

ご存知アンネ・フランク(Anne Frank)著の『アンネの日記』を
通して生徒たちの荒んでしまった心を改めていくんです。

でも学校からは肝心のその本を用意してもらえない。

皆さんならどうします?

余程の感情がない限り、別の手段に切り変えようとしますよね。

でも彼女は違う。

学校に内緒でアルバイトを掛け持ちして、自費で本を購入するのです。

更には結婚しているのですが、夫のことなんて放置。

だから個人的には他で描かれている、熱血教師とか
そんなジャンルには入れたくない。

というより入れて欲しくないと言った方が正しいかも。

しかもこれが実在した教師となると余計に。

こんな漫画みたいな先生が実在するなんて、驚きですよね。

ロサンゼルス暴動とは

この話、1992年に勃発したロサンゼルス暴動から2年が経過した後。

ロサンゼルス暴動とはなんぞや。

私、当時3歳とかなのではっきり言ってよく分かりません。

調べたのですが、恐らくこれを語り出したらひとつ論文が
出来上がってしまいそうなので簡潔に。

人種間対立の結果で起きた暴動らしいです、簡単に言えば。

アフリカ系アメリカ人とかは失業率が高く、
それにプラスして人種差別なんかも起きるわけ。

それが膨張しすぎて暴動に繋がってしまう。

被害は死者50~60人、負傷者約2,000人、
放火件数は3,600件、崩壊した建物は1,100件にも達し、
被害総額は8億~10億ドルと言われています。

それ以来、人種間の対立は激しさを増していくのです。

彼女が受け持つクラスにも影響があるわけで、
ラティーノ、アフリカン・アメリカン、アジア系など、
人種ごとに固まり、一触即発の状態。

その上、対立によって仲間の多くが殺されていたりと、
正に死と隣り合わせの状況。

誰もが銃を握りしめ、皆がお互いを憎みあっている状況。

生きていても死んだも同然の毎日。

毎日が死との隣り合わせ。

そんな中で自分たちと同じ、いやそれ以上の過酷な状況の中で
死と隣り合わせにいたアンネの日記を読むわけですから、
共感しまくりですよ。

生徒たちの深く閉ざされていた心は開いていくっていう、
あり得ないようで、実際にあり得たストーリー。

本を元に映画化された実話

1999年に『The Freedom Writers Diary』を発表し、
これを基に今回の映画が製作されています。

更にはエリン・グルーウェルが担当したこんなクラスを沢山作ろうと、
「フリーライターズ基金」なるものも設立されているそうです。

主演・総指揮を務めるのはご存知、ヒラリー・スワンク(Hilary Swank)。

観る度に惹かれてしまう存在。

この人の演技、個人的にですが、本当に大好きです。

実際にあった信じられないような話、ヒラリー・スワンクの
流石という演技にも注目して頂いて観ると楽しさも増すのかなと。

個人的な評価として5つ星

老若男女に観て頂きたい作品です。

読者さんの評判・口コミ

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