映画「グリース」 4/5 (1)

グリース

1950年代、アメリカのハイスクールを舞台とした大人気ミュージカルを映画化。

ハイテンションで、これぞ青春!を
ジョン・トラヴォルタとオリビア・ニュートン=ジョンを主演に描かれた作品。

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グリースのあらすじ

71年に初演された人気ブロード・ウェイ・ミュージカルを基に、当時「サタデー・ナイト・フィーバー」で人気絶頂だったトラヴォルタと、70年代に数々のヒット曲を出したポップス・クイーン、O・ニュートン=ジョンの共演で描いた学園ミュージカル。

舞台は50年代のアメリカ。サマー・バケーションで知り合ったダニーとサンディ。
ひと夏の恋で終わったはずが父の転勤でダニーと同じ高校に転校してきたサンディは突然の再会に喜ぶ。
しかしダニーはテカテカのリーゼントに皮ジャンという出立で“T・バーズ”と言う不良グループのリーダーだった……。

続編「グリース2」あり。

Yahoo!映画

グリースの評価・感想

2作目も存在します。

まあ1作目が高評価のためか、ある意味期待は出来ませんが。

観ていないので何とも言えませんけども。
    
2015年度には米FOX社が生放送番組として
リメイクドラマ化されました今作品。

2013年度末にも「サウンド・オブ・ミュージック』を
同じ形で放映した所、大好評だったということで。

『ピーターパン』も同じ形で放映されていますし。

ドラマ『glee』でミュージカルドラマが
大ヒットしたこともあり、勢いに乗ってという形だと思いますが。

キャストに時代を感じる

かく言う今作は、大ヒットミュージカルを映画化したもの。

主演も当時の大スター、ジョン・トラボルタ(John Travolta)と
オリビア・ニュートン=ジョン(Olivia Newton-John)

因みにですが、吹き替えキャストも豪華で、
野口五郎さん、桜田淳子さん…

何とも時代を感じざるを得ないですが(笑)

というかオリビアさんってあんなに可愛かったんだねというのが、
もうね、全てを差し置いての感想。

ただし、このとき28歳。

ジョン・トラボルタは、うん…って感じ、
分かるでしょう?なんとも言い難い印象ね。

でも格好良いですよ、憧れの的になるかどうかを問われたら、
即ないと答えますが。

高校生という設定もありますし、不良に憧れたことが
一瞬でもなく、そういった意味もありますので、勘違いのなきよう。

高校生の青春を描く

ただね、楽しいの。

何と言ってもね。

こんな青春時代を送ってみたかったなとか思うわけですよ。

別に暗くもなかったのですが、適当に部活やって、
疲れて帰るみたいな、そんな生活だったので。

それでテスト週間は人並み以上?には頑張って
なんとか上位には食い繋いでいたのですが。

まあ自分で言っちゃうのもあれだけど、
平均以下の学校に通っていたお陰もあったのでしょうが。

だからね、決して頭はよろしくないのですよ。

大学に入って絶望を感じたくらいですからね、
自分の不真面目具合に。
    
それなりの代償を払ったかどうかは別の話として。

もう少しね、高校時代とかに遊んでおけば良かったなとか。

そう、青春時代の話ですよね。

まとめると、私の青春時代って特に何もなかったわけ。

何かが起こるわけでもなく、ただダラダラと。

ああ、何という寂しげな我が青春。
    
なんでそんな話をしたかというと、
まあ青春映画だからって結論になってしまうのですが。
    
羨ましいなと。
    
憧れるじゃないですか。

皆さんにもあると思うんです。

あの時、こうしておけば良かったなとか。

高校生の時にもっと恋愛したかったなとか。

あの子に気持ち伝えたかったなとかね。

もっとも、私の場合はサンディみたいな女性が
目の前に表れても見守るだけが精一杯だったのでしょうが。

今でもある意味では変わっていない気が。

この映画ね、ダニーとサンディの恋物語なわけですが、
ダニーは不良グループのリーダーで、クールに決めないといけない。

だから、サンディに対して素っ気なく振る舞ってしまう。

よくある話ですよね。

正に青春!って感じです。

肝なのが、クールに決めないといけないという
勝手過ぎるであろう、暗黙のルール。

とにかく、ダサいのはNG。

ありますよね、特に高校生とかになると。

でも後で後悔するというか、バカだなって思うわけです。

高校生の頃はあれだけ腰パンが格好良いと思っていたのに、
大人になって考えてみると、すこぶるダサいなと。

そうやって大人への階段を昇っていくわけですね。

挿入歌も良い

作中で使われている歌に関しては今でも人気があって、
LAの野外コンサート会場のハリウッド・ボウルでは
Sing-A-Long ver.が毎夏の恒例となっている程。

元々人気ブロードウェイミュージカルを映画化したものなので、
そういった音楽にも注目して観て頂ければなと。

もちろん、歯がゆい青春のストーリーにも注目です。

個人的評価は4.0

一瞬でも楽しかった学生生活に戻ることの出来る作品。

是非、ご覧ください。

読者さんの評判・口コミ

4/5 (1)

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1件のコメント “映画「グリース」”

  1. U・M より:

    先程神保町にて本作のパンフレットを買って来ましたが、原作となる
    舞台ミュージカルもあった様ですね。
    因みに映画版パンフによると映画版では舞台版であった歌と踊り
    をかなりカットしてしまったんだとか・・・そう聞くと舞台版も気になります!

    因みにこの映画、当時高校生だった姉が観に行って大感動して帰ってきました笑

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