映画「ヒックとドラゴン」 まだ評価がありません

ヒックとドラゴン 映画

2010年に日本で上映された、
ドリームワークス・アニメーションによる
3Dアニメーション映画。

この作品の人気は口コミで広がり、
北米では約2億ドル以上の興行収入をあげるなど、
高評価を得ています。

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ヒックとドラゴンのあらすじ

長きに渡り、ドラゴンとの激しい争いを続けていたバイキング一族。

鍛冶屋で修行中の少年「ヒック」は
争いの中でも邪魔者扱いされるほど、ひ弱な主人公。

一族のリーダーである父親の存在は大きく、
いつか認められたいと思い、また、その父親も
息子にドラゴンを倒す立派なバイキングになってほしいと願うのだった。

ドラゴンが襲来したある日、
ヒックは森の中で最も珍しく、
危険なことで有名な黒いドラゴン、
「ナイトフューリー」を発見する。

父親や一族のみんなに認めてもらうため、
捕獲を試みるが、ナイトフューリーは怪我を負っており、
接していくうちにヒックの心はドラゴンへの興味で満たされていくのだった。

ヒックとドラゴンの評価・感想

この映画のすごいところは、
知名度がそんなにないのにも関わらず
クチコミでどんどん広がって、
第三弾までの制作が決まった
ことです。

そもそも、ヒックとドラゴン2は会社側の都合もあって
日本で上映されませんでした。

しかし、ヒックとドラゴンを見たファンが署名活動などを行い
第二弾を特別に日本で上映するまで至りました。

さらにはTVシリーズのリリースと
2018年には第三弾の公開予定が立ちました。

すごいですよね。

そこまで観客をひきつける作品とはどんなものなのか。

原作がイギリスの児童書なので、話は比較的わかりやすいです。

「リロ・アンド・スティッチ」のディーン・デュボアと
クリス・サンダース監督による作品なので、
映像も綺麗ですし、奥行のある3Dアニメーションに
思わず息を呑みます。

ドリームワークスさんよりもピクサーの方が
知名度も人気度も高いのですが、この作品に関しては
空を飛ぶシーンや、戦闘シーンなど、
この世界へ吸い込まれそうになるほど良い演出でした。

話の内容はというと、舞台は北の海に浮かぶバーグ島。

バイキング一族という昔から代々ドラゴンと戦っている民族と
敵であるドラゴンが、心の距離を縮めていく物語です。

主人公の少年ヒックが、ひ弱で
見ていて情けなくなってしまうような人間なのですが
とあるドラゴンとの出会いから「ドラゴンは本当に敵なのか?」
という疑問にぶつかります。

そこからヒックのドラゴン調査が始まり、
頑固な父親や昔ながらの考えをもった一族のみんなを説得するべく、
ヒックはドラゴンとの距離を縮めようと頑張ります。

だいたいのストーリーはこんな感じで、
流れはおおよそ予想がつく方が多いかと思います。

比較的アクション性要素が強い王道系です。

ヒックとドラゴン トゥース

ストーリーはもちろんなのですが
私がオススメするポイントは
ヒックと強く関わっていく「ナイトフューリー」
という黒いドラゴンの可愛さ
です。

このドラゴンはヒックによって
「トゥース」と名付けられるのですが
出会い頭からしぐさや動き、感情の起伏など、
可愛さのあまり、頬がゆるみました。

この物語に出てくるドラゴンといえば、一族の敵ですから
もちろん凶暴ですし、恐い印象が強く、
顔も可愛くない子が多いです。

ですが、ドラゴンのキャラクター設定はとても細かく
ドラゴンによくこんな設定づけをしたなぁと感心します。

だんだんトゥース以外のドラゴンも可愛く見えてきて
最後には猛烈にペットが飼いたくなりました。

なんなら、バイキング一族になりたいとまで思いました。

トゥースの可愛さは映像ならでは、といった感じで
児童書を読んだからと言ってわかるものでもありませんし
TVシリーズは第一弾と第二弾の間をつなぐ物語なので
もし、興味をもった方がいらっしゃるなら
第一弾を見て欲しいと切に願います。

最後にまとめとして、この作品の魅力をあげるなら

・映像がとても美しい
・ドラゴンがとっても可愛い
・ストーリーが現代社会にも言える内容になっている
・話がわかりやすいので、リラックスして見ることができる

です。

登場するキャラクターが本当に可愛いですし、
アクションですが、とっても心があたたまる作品です。

小さなお子さんにも是非見て欲しいです。

(ドラゴンが少々こわいかもしれません。)

この作品の最後には平和で落ち着いたところに
衝撃的な出来事が起こるのですが、それはそれで
最後まで観客を飽きさせず、
平等な社会を表現していると感じました。

この映画に五段階評価をつけるなら、星5つ

どんな方でも気に入っていただけるのではないかと思います。
全ての人にこの作品をおすすめしたいです。

レンタルショップなどでは第二弾までDVDの貸出をしていますので、
興味のあるかたは是非ご覧になってください。

今ではブルーレイも販売していますよ。

第三弾が日本で上映されるのが楽しみですね。

読者さんの評判・口コミ

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