映画「キセキ-あの日のソビト-」 4/5 (1)

映画「キセキ -あの日のソビト-」は、2017年1月公開の日本映画で、大人気アーティスト「GreeeeN」の楽曲「キセキ」が誕生するまでを描いた実話になります。

主題歌や挿入歌はもちろんGReeeeNが担当し、ファンの方にはたまらない作品となっているのではないでしょうか。

今回は、そんな「キセキ-あの日のソビト-」のあらすじ、キャスト、評価・感想と動画を無料で視聴する方法をまとめてみました。

キセキのあらすじ

キセキ-あの日のソビト-はGReeeeNの結成からデビューまでの奇跡の物語です。

GReeeeNは地方都市の医師の家に生まれたジンとヒデを中心にナビ、クニ、ソウの5名で結成されたバンドです。

元々はジンがメタルバンドでプロとして活躍をしていたのですが、弟であるヒデの才能を見出し、父親の反対の元、ナビ、クニ、ソウとの4人でのデビューをサポートしていきます。

ヒデはジンとは違い、真面目な性格のため、父親の期待に応えようと医師の道を目指しますが、なかなかうまくいかず、二浪の末にやっと歯科大学に合格します。

しかし厳格な医師の父、誠一はそれでも勉学の傍、二足の草鞋で音楽を続けるジンとヒデのことは認めようとはしません。

ひたむきに音楽に向き合っていく若者たち。

青春の炎を燃やし続け、なんとメジャーデビューを果たすことに!

そして、最後まで反対していた父親誠一が、あることをきっかけに息子たちを見る目が変わっていきます。

まさにここに2つの奇跡があるのです。

謎のバンドGReeeeNが売れるまでの秘話、そしてこのバンドが売れるようになったのはキセキを起こすだけの努力と情熱があったことがこの映画を見ることで理解できると思います。

キセキを無料視聴する方法

「キセキ-あの日のソビト-」は、「TSUTAYA DISCAS(ツタヤディスカス)」という動画配信サービスで視聴することが出来ます。

動画配信は本来であれば月額933円(税抜き)かかりますが、今なら30日間の無料お試しキャンペーンを実施しているので、期間内であれば無料で見放題となっています。

キセキは540円のレンタル料が必要になりますが、新規登録時に1080円分のポイントが付与されるので、それを使って視聴することが出来ます。

私も実際に登録して試してみたのですが、期間内に解約すればお金は一切かかりませんでした。
(あまり大きな声では言えませんが…笑)

もちろん、かなりコスパの良いサービスなので、お試し期間で気に入れば継続して利用していただいても全然OKです。

個人的にはDVDのレンタルサービスが超便利でオススメです。

ネットで検索すれば無料動画が出てくる場合もありますが、広告が多く重いだけでなく、違法アップロードされた動画なので、見ているこちらも罪に問われる危険性があります。

なので、是非公式の動画配信サービスで安全に映画を見ていただくことをお勧めしています。

キセキのキャスト一覧

キャスト
JIN(ジン) 松坂桃李
HIDE(ヒデ) 菅田将暉
navi(ナビ) 横浜流星
92(クニ) 成田凌
SOH(ソウ) 杉野遥亮
理香 忽那汐里
森田誠一 小林薫
森田珠美 麻生祐未
結衣 平祐奈
ふみ 早織
トシオ 奥野瑛太
売野 野間口徹

キセキの評価・感想

この物語は主人公のジンとヒデを中心としたバンドのメンバーが、それぞれ抱えた悩みや試練を乗り越えて、バンドを成功させるまでの軌跡を描いています。

どこの家庭でもある親との確執、衝突から、いつの日か分かち合い、共に夢に向かって進んでいく、そんなありきたりなストーリーですが、若さゆえの子供の反発と子供を力づくで押さえつけようとする親の力が衝突するシーンは、見るものをハラハラさせるほどの迫力があります。

今回は私がキセキを実際に見て感じた見どころを、ネタバレしない程度にご紹介しますね。

2つの奇跡に注目

この作品では、2つの「キセキ」までの道がパラレルのように進行していきます。

1つは主人公であるジンととヒデを中心としたメンバーがそれぞれの悩みや試練を克服し、GReeeeNとしての成功させるまでの道のり。

もう一つは自分たちの成功とは別に家族ともきちんと向き合い、理解させるために説得し、最後には分かち合うまでの道のりです。

特にこの鉄板とも言える無骨な父親が最後には理解を示すシーンは今昔問わず、見るものの涙を誘います。

この厳格な父親がどうやって息子の音楽に対する情熱や価値観に対して理解を示したのか。

この場面は本当に奇跡とも言えるもので、映画の中でも一番の見どころではないかと思っています。

GReeeeNの成功までの道のりが凝縮

昔からある音楽バンドの成功までの道筋を描くテーマや子供と親が進む道を巡って対立し、傷つけあい、最後には理解しあうというテーマはどちらも珍しいものではなく、ともすれば陳腐なイメージを与えかねません。

この映画がそれを感じさせないのは、おそらく、このバンド自体が顔を全く出さずにメジャーデビューを果たし、数々のミリオンヒートを飛ばしたとてもミステリアスなバンドで、しかも強い運だけで成功したイメージも先入観としてあったからではないでしょうか。

この映画を見れば、このGReeeeNというバンドが成功した理由がよく理解できると思います。

世代を問わず勇気をもらえる映画

この映画は特に受験や恋愛、就職などに直面し悩んでいる10代から20代の若者にぜひ見てもらい、勇気付けられて欲しいと思います。

ただ、これは若い人のためだけの映画ではないとも思えました。

私は40代の立派な中年男性ですが、この映画をみて、自分の青春時代を思い出し、共感し、懐かしむと共に、今現在の精神に不思議なパワーを与えられたように思いました。

この年齢になると仕事や家庭での立ち位置が硬直化し毎日が惰性で進行していきますが、それではいけない、もっと情熱を持って生きなければと若い頃のあの熱い気持ちが蘇ってくるのです。

ぜひ若い人だけでなく中年になった方達もぜひこの素晴らしい映画を一度観られることをお勧めします。

他の方のレビュー

漫画や小説が原作の映画が無数に公開されている中で、ひと際異彩を放つ作品です。

劇中に登場する楽曲がどれも自然と口ずさめてしまう事、GReeeeNというアーティストがどうやって誕生し、顔出しをしない彼らがあの時何を思ってあの有名な楽曲を制作していたのかが丁寧に描かれており、エピソードの1つ1つに思わず自分を重ねてしまうような青春映画です。

私も大学の頃、バンドを作って毎日、友達と曲作りの相談をしながらやっていたことを思い出す。

夢に向かって頑張る姿がとても良く見ている側に「頑張るぞ。」と勇気ややる気を与えてくれる作品だと思う。

「夢に向かって頑張ると言うのは良いなぁ。」と改めて思いました。

この映画の見どころはずばり劇中に流れる名曲たちでしょう。

GReeeeNのファンならずとも、観ていて(聞いていて)引き込まれてしまいます。

色々な苦労や、悩みの多い青春時代を過ごしてきた中で、彼らが得てきた大切な人への感情を込めて創られた曲であるということを知ることが出来ました。

本気になれば夢も叶う、そういう事を思わせてくれるような素敵な作品です。

Green boysの歌う「キセキ」も、GReeeeNとは違う魅力があるので聴き比べてみてください。

GReeeeNの大ファンなので生い立ちやどんな苦労があったか、などを知ることが出来てとてもいい作品だと思いました。

見終わった後、ほっこりした気持ちになり、とてもGReeeeNの曲を聴きたくなります。

キャストもイメージを壊さない、いい配役だったと思います。

友達、兄弟の大切さを再確認できます。

努力がどんな結果を生むのか、努力は必要なのかがわかります。

観終わったあと明日から、自分も目標に向かって頑張ろうと思うことの出来る作品です。

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