映画「レッド・ドラゴン」 まだ評価がありません

レッドドラゴン

サイコスリラーの金字塔、
『ハンニバル』シリーズの三作目。

むさ苦しい男ばかりの殺人劇、
『羊たちの沈黙』の前日譚。

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レッドドラゴンのあらすじ

FBI捜査官ウィル・グレアム(エドワード・ノートン)は、犯罪精神学者のハンニバル・レクター博士(アンソニー・ホプキンス)と共に『殺人鬼ミネソタのモズ』を追っていた。
しかし、浮かび上がった犯人像はレクター博士その人。
グレアムは、刺し違えながらもレクター博士を逮捕するのだった。

時は流れ、三年後。
心と身体に深い傷を負って引退したグレアムのもとに元上司のジャック・クロフォード(ハーヴェイ・カイテル)がやってくる。
クロフォードは、グレアムに、満月の夜に一家惨殺を繰り返す『切り裂き魔』(レイフ・ファインズ)の捜査協力を依頼しに来たのだ。
依頼を受けたグレアムは、精神病院に収監されているレクター博士のアドバイスを受けながら『切り裂き魔』を追い詰めていくが・・・

レッドドラゴンの評価・感想

個人的に、アカデミー賞を取った一作目
『羊たちの沈黙』より好きな作品です!

なんで好きかというと、まあ待たれよ、
理由を3つ挙げましょう。

1、サイコパスの男しか出てこない。
2、有能な人しか出てこない。
3、いい俳優しか出てこない!

ちなみに羊たちの沈黙はこちら。

サイコパスの男しか出てこない

『羊たちの沈黙』『ハンニバル』は
美人捜査官クラリスが主人公でしたが、
『レッドドラゴン』は、男vs男vs男。

甘い恋愛描写など一切なし。

むさ苦しい男ばかり、しかもみんなサイコパス(笑)。

切り裂き魔は、美人な人妻ばかり狙うわ、
レクター博士は、人を食うわ、
グレアムは、犯罪者に感情移入できるわで、さあ大変。

グレアムの話は、ドラマ「ハンニバル」で詳しくやっているので、
レクター博士とグレアムの絡みがもっと見たい人は必見!

切り裂き魔と盲目のリーバとの恋の描写はありますが・・・
相手が盲目なのをいいことに
人妻のホームビデオを見ながら、ことに及んでいました。

まさにサイコパス!

グレアム・ジャック・FBIが有能

サスペンス物でよくある、
無能な上司、信じてくれない同僚、突然絡んでくる政治家・・・

ご安心ください!一切出てきません!(笑)

グレアムは、殺人鬼に感情移入して手口や犯行を推理する天才肌。

そうなると普通のサスペンスじゃ、
色々ケチを出してくる上司とか出てきますよね?
(実際「羊たちの沈黙」でのクロフォードは無能系上司でした)

ですが、「レッドドラゴン」には無能は誰一人出てきません。

ジャックやFBIの職員たちは、
それぞれの分野のプロフェッショナルで、
それぞれが根回しや科学捜査やらで活躍します。

もちろん切り裂き魔も有能な(?)サイコパスで、
鮮やかな手口で人を殺します。

ですので、映画自体の流れが止まることがありません。

テンポよく繰り広げられる、切り裂き魔との対決に
ずっと目が釘付けになります!

個人的な意見ですが、
僕は無能系刑事が出てくる映画は嫌いです。(笑)

そんなんじゃFBIなんてやれないだろ・・・
って思って一気に現実に戻されますからね。

アンソニーホプキンス・エドワードノートンなど俳優陣が豪華

アカデミー賞俳優アンソニー・ホプキンス、レクター博士の怪演、
前作、前前作から引き続き光っています。

アンソニー・ホプキンスがすごいことは承知の上なので、
他のメンバーについて触れようと思います(笑)

グレアム役の演技派エドワードノートン、
実は僕の一番好きな俳優です!
(この映画でベタ惚れしました)

あのパッと見、優男のノートンは、数々の顔を持っています。

「インクレディブル・ハルク」ではハルクを熱演、
ものすごい悲壮感の漂う主人公になっています。

(アベンジャーズで俳優が変わってしまったのが残念です。
まあ、出ちゃったら他の俳優が食われちゃうのでしょうがない(笑))

代表作は「ファイトクラブ」ですかね、
ノートンいいなって思ったら必見です。絶対、必見。
(内容は言いません。絶対必見!)

そんなノートン今回は終始かっこいい路線で、
グレアムを演じきっています。最高です!

対する切り裂き魔は、あのハリーポッターの悪役!
ヴォルデモート卿のレイフ・ファインズ。

あの極悪魔法使いから一転、
過去のトラウマから殺人に走る悲しいサイコパスを
同情すら覚えてしまうほど寂しく演じています。

結局何が言いたいのかというと・・・
大根役者も、ジャニーズも、AKBも出てこないので
最高です!!!(笑)

まとめ

ということで、
5段階評価で・・・
★★★★★
最高のサイコパスエンターテインメントです。

手に汗握る、男同士の熱い戦い(殺し合い)、
ぜひその目で!見てください!

では!

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