映画「ローズ」 まだ評価がありません

ローズ

1969年代、アメリカが反体制と激動の波に揺れる真っ只中、
そのカリスマ的な魅力と実力で若者を熱狂させ、
酒と麻薬に溺れながら歌い続けたロックのスーパースター
“ローズ”の人生を描いた感動作。

-----スポンサーリンク-----

ローズのあらすじ

ベッド・ミドラーがジャニス・ジョプリンをモデルにした絶叫歌手を魂入れて熱演する。

ローズは、ロック・スターになる夢を叶えながらも、愛とビジネスに翻弄される。
しだいに麻薬に溺れざるを得なくなっていき……。

B・カービーとB・ゴールドマンの脚本は生々しく、スターの虚実を赤裸々に暴く。
ざらっとしたV・ジグモンドの画調も時代をよく捉えている。
ライデルの演出はいささか冗漫で台詞の洪水に気押されているが、後半は締まってくる。

◆引用:Yahoo!映画

ローズの評価・感想

ジャニス・ジョプリンとは?

60年代を代表する偉大な女性ロックシンガー、
ジャニス・ジョプリン(Janis Lyn Joplin)をモデルにした作品。

そもそもジャニス・ジョプリンとか誰なのか?

活動期間は1966年~1970年までと非常に短く、
27歳の若さでこの世を去っています。

日本だとあまり有名なシンガーではありません…

というかこの時代って洋楽が入ってきにくかったから、
その影響も多少なりともあるんでしょうね。

でも映画化されちゃうんだから相当なビッグネームだったのだろうと。

まあ、言葉でいくら説明しても分かりにくいので、
それを表すのにピッタリなものがあります。

・「ローリング・ストーンの選ぶ歴史上最も偉大な100人のシンガー」
において第28位

・「ローリング・ストーンの選ぶ歴史上最も偉大な100組のアーティスト」
において第46位

・「Q誌の選ぶ歴史上最も偉大な100人のシンガー」
において第17位

如何ですか?

これらで彼女がどれだけ偉大なアーティストだったことか
お分かり頂けると思います。

主演のベット・ミドラーに注目!

こんなすごい方が映画化されているだけでも、
期待に胸が踊ってしまうのに、更なる見所があります!

それは、主役のローズを演じる、ベット・ミドラー(Bette Midler)。

この方、ただの女優さんではありません。

ロックシンガーの生涯を描いた作品なので、
当然LIVEシーンもガッツリあります!

そうです、ガッツリあります!

「皆さんお待ちかねのShowtime!」

とか出し惜しみしないです♪

そんな所もこの映画をお勧めしたいポイント。
    
話を戻します。

この方、エミー賞・ゴールデングローブ賞と
アメリカにおけるビッグタイトルを獲得しているのですが、
歌手としても、あのグラミー賞をも獲得している、なんとも末恐ろしいお方!

このポテンシャル少しはこの一般人にシェアして欲しいですね笑

にしても何故ロックミュージシャンってこうも
ドラッグに溺れて亡くなって行くのでしょうね?

過去にも多くのミュージシャンがドラッグによって亡くなっています。

皆がみんなってわけじゃないにしろ…やっぱり芸能界というか、
富や名声を手に入れた人たちは闇社会へと手を染めてしまうのでしょうかね。

なんでこんな話をしたかというと、
ジャニスジョプリンも薬物依存性でした。

この人の場合は急にホテルの一室で亡くなっていたというので、
ドラッグによって、命を奪われたのかは分からないのですが、
典型的なロックシンガーだなと…
    
ドラッグに手を出して何がどう変わるのかは私には分かりませんが、
これだけはハッキリと言えます。

その先に見えるのは、苦しみと恐怖、そして死だということを。

決して、ずっと快楽が得られるわけではなく、
ただ自分を地獄へと追いやってしまう。

危険ドラッグとか若い人の中で流行っていたりしますが、
違法は、違法です、絶対に良いことはありません。

エンディング曲「The Rose」が名曲!

    
そういえばこの映画のエンディング曲で使われている『The Rose』

聴いたことある方が多いのではと思うのですが、物凄く静か~な曲。

ロックシンガーの映画にこの曲は合わないって
当初制作サイドは起用に反対だったらしいのですが、
蓋を開ければ、あら不思議!

空前の大ヒット、高評価を得るわけです。

中島みゆきさんや、平井堅さんといった日本のアーティストをはじめ、
世界中のシンガーによってカヴァーされ続けている曲に。

    
そして何と言っても、この作品の最大の見所はラストシーンのライブ、
圧巻そのものです、何も言うことはありません。

終始、観る人を飽きさせない映画内容なので、
ロックが好きな人もそうじゃない人も楽しめる
作品ではないかなと思います。

終始哀愁漂う雰囲気、個人的評価は4.5

是非、観て頂ければと思います。

読者さんの評判・口コミ

コメントを残す

サブコンテンツ

このページの先頭へ