映画「るろうに剣心」 まだ評価がありません

るろうに剣心

和月伸宏原作による漫画
「るろうに剣心-明治剣客浪漫譚-」の実写映画版の第一作目。

頬の十字傷を持つ幕末の伝説の人斬り抜刀斎であった緋村剣心の
明治での生き方を描く剣客アクション映画。

るろうに剣心京都大火編のレビュー
るろうに剣心伝説の最期編のレビュー

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るろうに剣心のあらすじ

幕末の動乱の京都で、”人斬り抜刀斎”として怖れられた剣客がいた。
その名は緋村剣心(佐藤健)。

時は流れ、明治11年。

剣心は「不殺(ころさず)」の誓いのもと、
目にとまる人々を助ける”るろうに”の旅に出ていた。

そんな中、東京で”人斬り抜刀斎”と名乗る人物による事件が発生、
同時に巷ではアヘンによる密売による事件も。

ニセモノの正体は鵜堂刃衛(吉川晃司)。

アヘン密売の親玉は武田観柳(香川照之)であることが発覚し、
剣心は罪もなく苦しむ人々の為に戦いを決意する。

るろうに剣心の評価・感想

自分は漫画のるろうに剣心はコミックスを全巻持っていて、
リアルタイムで読んでいたので映画化の時は嬉しさ半分、心配半分でした。

CG技術が発達してから、漫画が原作による映画が増えてきたので
いつかされるかなと思っていましたが、果たして剣心の背負った心の傷を
2時間半の映画で表現できるのかという不安が大きかったです。

剣心の心の傷は相当深いですからね。

私も全28巻読んでやっと理解できたくらいで
かなり少年誌の主人公としては重いと感じました。

詳しく知りたい方は漫画の追憶編を読んでみると分かります。
心の傷は置いといても、映画は戦闘シーンなどは迫力満点で正直驚きました。

斎藤一が江口洋介なのに疑問

主人公の緋村剣心役の佐藤健、神谷薫役の武井咲は
漫画を読んでいた私でも充分に納得できるキャストだと思いました。

斎藤一

出典:animepaper.blog.fc2.com

ただ、賛否はありますが斎藤一。
私は漫画を読んでで一番好きだったキャラクターでした。

正直言って、斎藤役の江口洋介さん。

ちょっと太い。
と、思いました。

なんか全体的にゴツいんですよね・・・

漫画での斎藤一のイメージは華奢でスラっとした長身、
目つきが鋭く、顎も尖っている。

そんな感じです。

しかし、江口洋介さんは長身以外ほとんど当てはまっておりません。

要潤さんがイメージとしてはピッタリだったと個人的には思います。

あと佐藤健さんと江口洋介さんでは年が離れすぎてて、
タメ口で話しているシーンもちょっと違和感がありました。

江口洋介さんは好きな俳優さんなんですが、
斎藤一役としては違和感が最後まで拭えませんでした。

綾野剛・須藤元気は誰役?

綾野剛 須藤元気

出典:https://matome.naver.jp/odai/2144560802228201101

あと、綾野剛さんと須藤元気さんのキャラクター。

誰だか分かりませんでした。

原作を読んでる自分でも分かりませんでした。

見てて「ん?誰?新キャラ?」とずーっと疑問のまま見終わりました。

インターネットでキャスト表を見て初めて、
綾野剛さんが外印、須藤元気さんが番神役だと分かりました。

はっきり言って全然違いすぎて採点のクソもありません。

似せようとすらしてない。

しかも、原作では外印も番神も武田観柳の部下ではないですからね・・・

時系列がめちゃくちゃになってて、このキャスト表を見た時に
「あっ 追憶編は映画化することは100パーないんだな」と思いましたね。

この2人の戦いのシーン、はっきり言って全く要らなかったと思います。

弥彦いらない

弥彦

出典:http://blog.livedoor.jp/pto2124/archives/37687242.html

あと要らなかったと思うのは弥彦。
原作でも終盤になると出番が減り、活躍の場がなくなっていく感じでしたが
時間が限られている映画の場合は、もっと要らないと感じました。

神谷薫と暮らしているから登場させないと後々おかしくなるということで
渋々登場させたように映りました。

齋藤一は、これからも剣心たちに手は貸すが、絶対に相容れない関係性を
貫いてほしいです。そこが魅力ですから。

個人的な評価は5段階で星2つ

漫画のファンの方だと、ガッカリする場面は確かに多々ありました。

あまりにも登場人物の関係性をいじくりすぎている感がありました。
鵜堂刃衛が武田観柳の仲間という設定がちょっと酷い・・・

刃衛はキチガイのようなキャラで精神が壊れているくらいが
ちょうど良かったと個人的には思います。

普通に喋るシーンとかあまり入れてほしくなかったですね。

まぁ、原作読んでなくてこの映画からるろ剣を知った方なら
そんなところは気にしないでしょうから充分楽しめると思います。

戦闘シーンなんかは邦画としてはかなり迫力があり、
音楽も手伝って結構ダイナミックで面白かったのでそこもオススメです。

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