映画「シン・ゴジラ」 5/5 (1)

シン・ゴジラ

「シン・ゴジラ」は2016年7月29日公開の日本映画です。

総監督は、『新世紀エヴァンゲリオン』や『ふしぎの海のナディア』など、数多くのアニメーション作品を世に送り出してきた、庵野秀明氏。

東宝製作のゴジラ映画としては29作目に当たり、前作から約12年ぶりの新作となります。

今回はそんなシン・ゴジラを映画館で見てきたので、あらすじや感想などを書いてみたいと思います。

映画館で見れなかった方も、お家で無料視聴する方法をご紹介していますので、よければご覧ください。

シン・ゴジラのあらすじ

東京湾羽田沖で謎の水蒸気噴出と、隣接する東京湾横断道路アクアトンネル内への浸水の報を受け取った矢口内閣官房副長官は、危機管理センターで情報収集に奔走する中、局地的な地震や海底火山の噴火などではなく、ネット上で示唆されているような未知の巨大生物の存在を推測する。

内閣総理大臣を始めとする、主要官僚を交えた対策会議の席中、テレビカメラが巨大生物の物と思われる尻尾を映し出し、議場は混乱する。

様々な憶測が論議されつつも、楽観的な思惑が中心となり、都心への上陸はないと記者発表を行っている最中、巨大生物は蒲田へと上陸し、町を縦断しながら甚大な被害を広げていく。

広がる災害状況を目の当たりにし、政府は災害緊急事態を布告する。

果たして、この巨大生物の正体は・・・、そして日本政府はどう対処するのか?

シン・ゴジラの評価・感想

2016年夏の話題作ですが、国内で『ゴジラ』映画の新作が作られている、しかも監督は庵野秀明氏だと報じられた時には、いやが上にも注目しましたね。

公開初日には行けませんでしたが、翌週の週末には劇場に足を運びました。

映画館のIMAXがオススメ

ここ1、2年の間、映画館に足を運ぶ機会が多くなった自分は、色々な劇場を渡り歩くようになり、劇場ごとの魅力を感じるようになってきましたが、やはり大きな部分は、「巨大スクリーン」と「迫力ある立体音響」に尽きる、と思っております。

『シン・ゴジラ』は、都合5回映画館に足を運び、4DXなどのアトラクション型シアターでも鑑賞しましたが、IMAXシステムで上映された、超巨大スクリーンに、座席も揺れ動かすような迫力ある音響、この上映形態が一番印象に残りましたね。

CGがしょぼいと言われてますが

さて、今回のゴジラ映画は、特撮映画という括りはありつつも、多数の映像にCGが活用されているので、最初は「どうかな?」と思ったりもしましたが、特撮らしいディフォルメも内包しつつ、写実的なリアルさも描き出していたので、様々な場面で、「どこまでがCGで、どこからが実写か?」なんて思う事が多々ありました。

自衛隊機との戦闘シーンや、ビル爆破のシーン等は特に迫力があって、見入ってしまいました。

登場人物の人間模様にも注目!

また今回の作品は、ゴジラを中心とする怪獣映画という括りではなく、それに相対する登場人物たちの群像劇、また虚構でありながら現実との既視感を味わえる空気感、そこにも注目しました。

劇中でやたらと会議を開くシーンが挿入されますが、TVで流れる対策会議も似たようなイメージで映されている事が多い気がしますし、実際に未知の巨大生物が日本に上陸したら、簡単に駆逐対象として命令を下し、自衛隊出動して「はい、お終い」とはならないでしょうからね(笑)。

主人公である矢口や、それに比例して描かれる赤坂総理大臣補佐官、二人の主義主張をどう受け止め、理想論を優先させるか、はたまた理詰めの調整論を取るか、そしてゴジラとどう向き合っていくか、色々な意見を考察し、かつ誰の主張に感情移入するかで、作品への向き合い方も変わる様に感じました。

ヤシオリ作戦は見どころ!

個人的には、最終決戦時の「ヤシオリ作戦」の実行前に、矢口が宣言するシーンがとても印象的でした。

また主要なキャスト含め、豪華俳優陣が多数出演しており、僅かなシーンに、「えっ、この人が・・・」って役者さんが出てくるので、その辺りを見ていくのも面白いように思います。

Twitter等で特に話題に上がっていたのは、尾頭ヒロミを演じた市川実日子さんでしょうね。

劇中でのストイックな研究者スタイルと、最後にほっこりする笑顔を見せてくれる、そのギャップが可愛い!とのコメントが集中したのもよく分かります。

あとゴジラ映画らしいBGMの数々も素晴らしい選曲の物が多く、伊福部昭氏の代表的なサウンド、そして鷺巣詩郎が紡ぐ独特のサウンド、双方が映画の様々な場面を盛り上げてくれます。

普段、映画と言えば洋画やアニメ作品の鑑賞が中心の自分としては、庵野監督が撮るゴジラ映画だから・・・、って感じで見に行った気持ちが初動でしたが、結果としてとても満足して鑑賞を終える事が出来ました。

というわけで、5段階評価で星5つです!

BDソフトも勿論購入し、自宅でじっくりと鑑賞してみたいと思います。

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