007 映画ランキング

007 映画 ランキング

1962年より公開された映画「007」シリーズ

長年に渡って親しまれ、主人公のジェームズ・ボンドは「アメリカ映画のヒーローベスト50」で3位に選ばれるほどの人気。

今回は、そんな映画007シリーズの全作品と、その中でおすすめの作品をランキング形式で紹介します。

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007とは?

007(読み方:ダブルオーセブン)は、イアン・フレミング原作のスパイ小説を実写化した映画シリーズ。

「007」は主人公ジェームズ・ボンドのコードネームでもあります。

007歴代映画一覧

タイトル 公開年 監督 ボンド役
ドクター・ノオ
(007は殺しの番号)
1962 テレンス・ヤング ショーン・コネリー
ロシアより愛をこめて
(007危機一発)
1963
ゴールドフィンガー 1964 ガイ・ハミルトン
サンダーボール作戦 1965 テレンス・ヤング
007は二度死ぬ 1967 ルイス・ギルバート
女王陛下の007 1969 ピーター・ハント ジョージ・レーゼンビー
ダイヤモンドは永遠に 1971 ガイ・ハミルトン ショーン・コネリー
死ぬのは奴らだ 1973 ロジャー・ムーア
黄金銃を持つ男 1974
私を愛したスパイ 1977 ルイス・ギルバート
ムーンレイカー 1979
ユア・アイズ・オンリー 1981 ジョン・グレン
オクトパシー 1983
美しき獲物たち 1985
リビング・デイライツ 1987 ティモシー・ダルトン
消されたライセンス 1989
ゴールデンアイ 1995 マーティン・キャンベル ピアース・ブロスナン
トゥモロー・ネバー・ダイ 1997 ロジャー・スポティスウット
ワールド・イズ・ノット・イナフ 1999 マイケル・アプテッド
ダイ・アナザー・デー 2002 リー・タマホリ
007 カジノ・ロワイヤル 2006 マーティン・キャンベル ダニエル・クレイグ
007 慰めの報酬 2008 マーク・フォースター
007 スカイフォール 2012 サム・メンデス
007 スペクター 2015
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第8位:007 カジノ・ロワイヤル

公開日
2006年11月
監督
マーティン・キャンベル
出演者
ダニエル・クレイグ
エヴァ・グリーン
ジェームズ・ボンドが007になった最初の任務を描いているのでエピソード0の要素もあり、ジェームズ・ボンド自身も彼の持ち味であるスマートな紳士ぶりより荒々しさのあるアクションが多くてカッコいいです。

ダニエル・クレイグが金髪にブルーアイズでこれまでのジェームズ・ボンド像とは違っていますが、まさにスマートなのにワイルドという新しいジェームズ・ボンドになっていると思います。

敵役のマッツ・ミケルセンも冷静で冷酷なところが良かったですし、エヴァ・グリーン演じるヴェスパーとの恋模様も素敵でした。

ダニエル・クレイグが演じる007の最初の作品としてぜひオススメしたいです。

第7位:007 ゴールドフィンガー

公開日
1965年4月
監督
ガイ・ハミルトン
出演者
ショーン・コネリー
オナー・ブラックマン
007はずっとシリーズが続いていて、主人公のボンド役も変わりますが自分はショーン・コネリーが今でも、渋くてかっこいいので好きです。

この映画の時は、まだ若いので今とは違う感じはするのですが、その違いを見るのも楽しいかと思います。

第6位:007 スカイフォール

公開日
2012年12月
監督
サム・メンデス
出演者
ダニエル・クレイグ
ハビエル・バルデム
オープニングの映像がシビれるカッコ良さであり、最初から食い入るように見てしまいます。

ダニエル・クレイグがカッコ良いのはもちろん、アデルの楽曲が使われているので大変満足いく映画内容になっています。

アクションもそうですし、大人のカッコ良さが凝縮された映画です。

ジェームズボンド含めた登場人物のアクションシーンが秀逸ではじめから終わりまでずっとハラハラドキドキさせられました。

ジェームズボンドとシルヴァの対照的な生き方が人間臭く、少し考えさせられました。

今までのシリーズにない展開がとても熱かったです。

第5位:007 美しき獲物たち

公開日
1985年7月
監督
ジョン・グレン
出演者
ロジャー・ムーア
タニア・ロバーツ
デュラン・デュランが主題歌を大ヒットさせたのでそれだけで観たくなってしまった。

このシリーズは悪役も大事で大好きなクリストファー・ウォーケンなら文句なし。

エッフェル塔からのグレイス・ジョーンズのダイビングシーンも迫力あり。

ボンドのイメージに合うのはやっぱりロジャー・ムーアかな。

人気はショーン・コネリーなのかもしれないがね。

恐ろしい計画を企んでいた、ゾーリンですが、007に阻止されて水の泡になりました。

爆破シーンや、ゴールデンゲートブリッジに巨大飛行船がぶつかり止まってしまいます。

橋の上での格闘シーンは手に汗を握ります。

第4位:007 私を愛したスパイ

公開日
1977年12月
監督
ルイス・ギルバート
出演者
ロジャー・ムーア
バーバラ・バック
ロジャー・ムーアがボンドを演じており、秘密兵器の登場や悪の組織による世界的陰謀論設定が多かった時代の作品の一つで現代でも楽しめます。

今作にはボンドシリーズの中でも異彩を放つ人気キャラクタージョーズが登場しています。

特徴的な歯がトレードマークの殺し屋です。

ボンドとの戦いはコントのようで楽しいです。

最近30年間に映画館で見た007シリーズの新作は1本だけです。

とりわけジュディ・デンチがMに就任してからの作品はMが目立ちすぎな気がします。

偉い人が目立つ映画よりも下請けスパイのイーサン・ハント(トム・クルーズ)の映画の方がおもしろいと思います。

私にとってジェームズ・ボンドは故ロジャー・ムーアです。

タイトルがネタバレとも言える『私を愛したスパイ』は、ボンドに恋人を殺されたソ連の女スパイとボンドが協力するという点で、ソ連と英米は戦わないという007シリーズの常道を徹底させていると言えましょう。

ロジャー・ムーアの余裕を漂わせた雰囲気と共に東西冷戦時代が懐かしく思い出されます。

もっとも、この映画の本当の魅力は、バーバラ・バックの美しさにありますが。

そしてシリーズ中最も視覚的に目立つ敵、ジョーズが出てきます。

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第3位:007 ロシアより愛をこめて(007 危機一髪)

公開日
1964年4月
監督
テレンス・ヤング
出演者
ショーン・コネリー
ダニエラ・ビアンキ
この頃のショーン・コネリーの飄々とした魅力、1964年公開ですが古さを感じることなく観ることができました。

他の作品よりジェームズ・ボンドもボンドガールもスパイらしくアクションシーンにも観応えがありました。

主題歌も印象的です。

私は今67歳です。

第2作目「007危機一発」を観たのは14歳(中学2年)の時で、18禁の指定がされていたと思います。

それでも、どうしても観たくて、一人で放課後に、学生服のまま切符を買い、いつ入場を止められるかドキドキしながら映画館に入りました。

席に座っていても、いつ外に連れ出されるか気が気では有りませんでした。

それより1年前に公開された第1作目「007は殺しの番号」も観たかったのですが、13歳の中学1年生には流石に18禁の映画館に入る度胸が有りませんでした。

中学1年のこの頃、近所に古本貸屋がありそこで、これも中学生には借りにくい「スクリーン」や「映画ストーリー」の映画雑誌を借りることに成功していました。

更に成人向け平凡パンチも買うことに成功していました。

その経験から観に行く度胸がついたのだろうと。

映画はまず、それまでの映画では見られない展開の速度が凄かった。

殺し屋だ、ボートだ、ヘリコプターだ、秘密兵器だと。

今、その当時としてのアクション大作がどんなものだったかを観るだけでも価値があります。

そしてあのアタッシュケース。

欲しい欲しいと思いつつ手に入れられたのは33歳の時でした。

それまでは会社勤めでも必要とする職場ではなかったため、使う場面も無く買うのに躊躇していました。

コンピュータソフト会社に転職して直に購入しました。

この業界ではアタッシュケースはステータスでしたので。

更に、テーマ曲「ロシアより愛を込めて」は歌詞の意味も解らず、興奮して聞いていました。

18禁に興奮していたのかもしれないですが。

映画が始まって映画館を出て切符売り場の横に出ている18禁の張り紙を看るまで、禁を破り入館したことなどすっ飛んでいました。

同じ映画を同じ映画館で、それも禁を破り3度観たのはこれが最初で最後です。

第2位:007 ムーンレイカー

公開日
1979年12月
監督
ルイス・ギルバート
出演者
ロジャー・ムーア
ロイス・チャイルズ
グッドヘッド博士をはじめ魅力的なキャラが多数出演します。

またリオのカーニバルや、ケーブルカーのアクションなど見所も満載です。

ジョーズという長身の悪役が、彼を好きになる1人の女の子によって心変わりする、ハートウォーミングなストーリーがとても良いと思います。

クライマックスにおいて、タイトルにもあるムーン・レイカーという宇宙ステーションが舞台にボンドが宇宙で戦いを繰り広げるという007シリーズとしては、かなりの異色作と思われます。

クライマックスのレーザーの撃ち合いはスター・ウォーズを先取りした印象でもあり、SF好きでも楽しめると思いました。

第1位:007 スペクター

公開日
2015年12月
監督
サム・メンデス
出演者
ダニエル・クレイグ
クリストフ・ヴァルツ
007ジェームズ・ボンドの生い立ちが、この作品の最大の焦点になります。

その生い立ちが、養父の死となり、次々に殺害されていった同僚の死に繋がっていく。

影でいとを引く人物の正体は誰か、英国国家安全保障局の命令を無視しての、孤独な最後のボンドの闘いが開始される。

007シリーズの主役は、年代によってこの人でないとだめ、というのがあるのでしょうが、私にとってのジェームズボンドは、ダニエルクレイグでないとボンドではないと思っています。

彼がボンドを演じた映画のなかで、一番新しい作品がスペクターです。

最後の場面で、もうダニエルクレイグはボンド役をしないのかな???と思いましたが、あれもあり、かなと思うような、ちょっとうれしい終わり方もまたよかったです。

007シリーズでのおすすめ作品は、007 スペクター(2015年)です。

歴代のジェームズボンド役を引き継ぎ、現在のダニエルクレイグになってから、過去の作品と比較される中でも、進化しながら、磨きがかかったJBが描かれているところが良かったです。

レディング出身のサム・メンデス監督がメガホンを撮っていたり、サム・スミスが主題歌を歌っていたり、スマートなスーツ姿のJBや、スタントマン並みのアクションの凄さや、アストンマーチンなどの名車シリーズや、ボンドガール達、各国の撮影都市など、ストーリー以外で様々なシーンを楽しめるのも魅力的だと思います。

他の映画を見ていると、伏線を捉えることができるような面白みがあったり、作品の背景やタッグを組むキャスティングなどの詳細を知ると、また別の発見があったりし、次回作を手がけるダニーボイル監督への期待値も上がります。

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