ブラックパンサー【ネタバレ】

映画「ブラックパンサー」は、2018年公開のアメリカ映画です。

監督はライアン・クーグラー、主演はチャドウィック・ボーズマン。

今回は、そんな「ブラックパンサー」のあらすじをまとめてみました。

ネタバレを含んでいますので、ご覧になる際はご注意ください。

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ブラックパンサー:起

アフリカにある国、ウカンダ王国には宇宙から飛来した特殊な特殊金属「ヴィブラニウム」が眠っており、その鉱物によってウカンダのテクノロジーは大いに発展していた。

しかし、歴代の国王はヴィブラニウムによって戦争が起こることを避けるためこの事実を隠し、ウカンダは発展途上国としての隠れ蓑を長年かぶっていた。

その新たな国王としてティ・チャラ(チャドウィック・ボーズマン)が即位します。

そして歴代のウカンダ国王は裏の顔として黒い豹の装備をまとったブラックパンサーとして害悪を取り除いていたのです。

ある夜、大勢の少女たちを誘拐した武装集団をティ・チャラはブラックパンサーとして、部下のオコエ(ダナイ・グリラ)とともに襲撃し、人質を解放します。

しかし、人質の中にティ・チャラの幼馴染であるナキア(ルピタ・ニョンゴ)がいたのです。

彼女はスパイとして世界中を回っていました。

任務中だった彼女を引き連れ、ティ・チャラは自国へ帰ります。

その後、死んだ父の代わりに王位に就く儀式が執り行われます。

しかし、儀式の最中にウカンダを形成する5部族の一つであるジャバリ族の族長、エムバク(ウィンストン・デューク)が王位継承に異を唱え、自分が王にふさわしいと言い出します。

これに対し、伝統としてティ・チャラとエムバクは一騎打ちを行います。

結果ティ・チャラが勝利し、正式に王として即位します。

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ブラックパンサー:承

一方、時を同じくして悪徳武器商人のユリシーズ・クロウ(アンディ・サーキス)は元米軍諜報員のエリック・キルモンガー(マイケル・B・ジョーダン)らとともに、イギリスにある博物館を襲撃し、かの鉱物ヴィブラニウムを含んだ遺物を強奪します。

クロウは世界中のヴィブラニウムをかき集め、軍事転用したり売りさばくことで商売をしており、ティ・チャラも長年彼のことを追っていました。

そしてクロウが韓国の釜山で取引をするという情報をつかんだティ・チャラはナキア、オコエを連れて、取引する場所へ向かいます。

この時会場でティ・チャラは知り合いのアメリカ諜報員のエヴェロット・ロス(マーティン・フリーマン)に遭遇し、アメリカも同様にクロウを追っていることを知ります。

その後ついにクロウが会場に姿を現しますが、ティ・チャラなどのウカンダ人がいることから異変に気付き、逃走しようとします。

そうはさせまいとティ・チャラ一向はクロウが乗った車を追いかけ、とうとうクロウを追い詰め捕まえます。

その後、ティ・チャラやエヴェロットらはオコエを尋問しヴィブラニウムの流出元を割り出そうとします。

しかし、尋問中にキルモンガーらがクロウの捕縛先を襲撃し、クロウを連れ出します。

この時、エヴェロットが重症を負い、ティ・チャラはアメリカにウカンダの技がアメリカに漏れてしまうことを恐れたオコエの反対を押し切って彼をウカンダに連れていき、治療を施します。

しかしクロウを仕留めそこなったどころか、外国の諜報員を国内に連れてきたティ・チャラはほかの部族長からの強い批判に会います。

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ブラックパンサー:転

一方、脱出したクロウですが、自分自身がウカンダ人であることを白状し田キルモンガーの裏切りによって殺害されてしまいます。

さらにキルモンガーはクロウの殺害を手土産にウカンダに乗り込んできたのです。

そしてティ・チャラの前でキルモンガーは衝撃的なことに、自分がティ・チャラの父の前王によって、前王の兄弟であった自分の父親が殺されたことを告白し、自分がティ・チャラのいとこであり自分にもウカンダ王の継承権があることを主張します。

その主張が正当であることから、ティ・チャラとキルモンガーによ王位をかけた一騎打ちが行われます。

もと諜報員で米軍に従軍したこともあるキルモンガーの戦闘能力はティ・チャラを凌駕し圧倒、結果キルモンガーが勝利しティ・チャラは一騎打ちの場から滝つぼへ落され行方不明になってしまいます。

戦いの結果、キルモンガーが新たなウカンダ国王となり、ティ・チャラの母親と天才科学者であるティ・チャラの妹であるシュリ(レテーシャ・ライト)は脱走します。

王位についたキルモンガーは一様の王位継承の儀式を終え、王の力の源となる伝統的な植物の力を自分だけのものにしようと全ての種子を周囲の反対を押しきって焼き払うように命じますが、このとき忍び込んだナキアによって一つの種子だけが保護されます。

シュリやナキア一向は行く当てもなく方々をさまよいますが、ティ・チャラのライバル関係にあったジャバリ族の領地にたどり着きます。

その族長のエムバクが一向に見せたものは、なんと昏睡状態のティ・チャラでした。

この時、ナキアは取り置いた伝統的な植物をティ・チャラに与え、復活させます。

その後、エムバクの協力を得てティ・チャラは王位奪還を試みます。

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ブラックパンサー:結末

一方、キルモンガーはヴィブラニウムを輸送機に乗せて国外に輸出し、莫大な利益を得ようとします。

しかし、すんでのところでブラックパンサーの鎧に身を包んだティ・チャラに阻止されます。

しかし、他の輸送機が発進してしまいます。

しかもウカンダ人がティ・チャラとキルモンガーの両サイドに分かれて、戦闘が始まってしまいます。

一方、治療から目覚めたエヴェロットはシュリが作った遠隔操作の機械を使って元パイロットの実力を活かして戦闘機を飛ばし、越境寸前の輸送機をすべて撃ち落とします。

陸上では混戦が続きますが、ティ・チャラは同型のブラックパンサーの鎧を装着したキルモンガーと再び一騎打ちを行い、今度はティ・チャラが勝利し、敗北したキルモンガーは生き残る道を選ばず、死んでしまいます。

こうして改めてティ・チャラが王位に就き、彼は今まで他国と非接触的だった対外方針を一変することを決め、国外にヴィブラニウムによる技術を含め、ウカンダの事実を公開し、世界貢献に努めることを国連の会議で宣言します。

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