不能犯 3/5 (1)

映画「不能犯(ふのうはん)」は、2018年公開の日本映画で、宮月新さん原作、神崎裕也さん作画の同名漫画を実写化したもの。

dTVで配信されたオリジナルドラマに続き、主演は松坂桃李さんが務めました。

今回は、そんな「不能犯」のあらすじ、キャスト、主題歌、評価・感想をまとめてみました。

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不能犯のあらすじ

都会のど真ん中で、次々と起きる変死事件。

現場では、必ず黒スーツの男が目撃される。

男の名は宇相吹正(松坂桃李)、ある電話ボックスに殺してほしい理由と連絡先を残すと、”願い”を叶えてくれる男だ。

ただし、依頼人の殺意が純粋でないと、恐ろしい事態を招くという。

さらに、ターゲットは確実に死に至るのだが、その死因は病死や自殺に事故―—

そう、宇相吹の犯行は、〈見つめるだけで相手を死に追いやる〉ため、罪には問われない〈不能犯〉なのだ。

果たして、その手口とは――?

不能犯のキャスト一覧

キャスト
宇相吹正 松坂桃李
多田友子 沢尻エリカ
百々瀬麻雄 新田真剣佑
川端タケル 間宮祥太朗
赤井芳樹 テット・ワダ
若松亮平 菅谷哲也
前川夏海 岡崎紗絵
木村優 真野恵里菜
羽根田健 忍成修吾
木島功 水上剣星
羽根田桃香 水上京香
櫻井俊雄 今野浩喜
西冴子 堀田茜
夢原理沙 芦名星
夜目美冬 矢田亜希子
河津村宏 安田顕
鳥森広志 小林稔侍
加島夏美 永尾まりや
矢崎太一 鈴之助
風間雅之 森岡豊
荒川晋平 松本享恭
上野琢巳 松澤匠
箕輪修 タイチ
看護師 松元絵里花

不能犯の主題歌

愚か者たち
GLIM SPANKY

不能犯の評価・感想

「不能犯」を実際に見た方の評価・感想をまとめてみました。

評価は5段階で、★の数が多いほど高評価となります。

松坂桃李の演技が光る

松坂桃李さんのヒール役がたまらないです。

松坂桃李さんに好きに操られてみたい…とさえ思ってしまいました。

すんごくセクシーで、今までに見たことのない松坂桃李さんが拝めました!
ファンには最高です。

沢尻エリカさんもかっこよかった!

★★★★☆

CMで映画の存在を知ったときから観に行くのを楽しみにしていました。

登場人物一人ひとりのキャストがとてもあっているとおもいました。

特に不能犯である宇相吹正を演じる松坂桃李さんは、どこか憂いがあって、不能犯の決め台詞がとても響き、心地よいし、多田夕子を演じる沢尻エリカさんは、正義感いっぱいのかっこよい女性刑事で、これまでの出演作品の中で一番合っていると思いました。

不能犯をヒーローと思うか悪と思うか見る人によって変わってくると思いますが、私にはヒーローに思えました。

私も救われたのかも。

主題歌が作品の人々を語ってるなとラストに流れて改めて思いました。

★★★★★

松坂桃李くん主演で、ちょっとドラマ「視覚探偵 日暮旅人」みたいな感じのイメージでしたが、こっちは悪い役でした。

サイコパスって怖いなぁと思いつつも、朝ドラでのいいひとイメージの松坂くんの悪い感じにしびれました。

犯罪を立証できないという巧妙なやり口って怖いなぁと思います。

新しいタイプのミステリーで展開が読めず最後までハラハラしました。

ヒロインの沢尻エリカさんがまたこういう人を正す役って似合うなぁ、だいぶ大人になっていて色々プライベートではあったけどいい女優さんだなぁと思いました。

★★★☆☆

松坂桃李の不気味な演技につい引き込まれてしまいました。

その不気味な演技と所々グロテスクな場面で、怖くて何回か目をつむってしまいました。

小林稔侍さんの部分では本当のことが分かったときに鳥肌が立ちました。

そしてやはり、沢尻エリカさんの緊迫した演技は本当に素晴らしかったです。

★★★★☆

マインドコントロールを使い、人を殺してしまう宇相吹は依頼された人物だけでなく、依頼人を陥れる事を楽しんでいる、グズの怪物で気味が悪く、そんな宇相吹を演じた、人気俳優の松坂桃李さんがあまりの演技力が素晴らしく見えるけれど、宇相吹という役柄に取り憑かれていないか心配になりました。

★★★★☆

考えさせられる作品

人間の陰と陽、どちらが人間の人生によって大切なものだろうと大変考えさせられる作品です。

松坂桃李さん演じる宇相の役作りが、とても工夫されて作り上げられていると思うのですが、自然な怖さとなって演技に出ていて、等身大にいる人物かのように思えるぐらいだったです。

この作品を見て、人間は負の感情に負けてはいけないということを学ぶきっかけを頂いた気がします。

★★★★☆

引き込まれる展開

松坂桃李のマインドコントロールしていく役柄は自分もコントロールされてしまいそうなぐらい、ハマっていました。

沢尻エリカとの対決も迫力あって、光と闇を持った人間の戦いに引き込まれました。

続編があるのか少し気になりました。

★★★★☆

ダークな内容が好きな人におすすめ

原作を読んでいなくても楽しめた作品でした。

特にデスノートやモンスターズといった少しダークな内容が好きな方はより楽しめる作品で、松坂桃李が意外と悪役がハマっており、もし続編が作られたら見たいと感じました。

★★★★☆

マイナス評価

普段はさわやかな松坂桃李のイメージを覆す不気味で、気持ちの悪い演技が光りました。

口元をゆがませてニヤリと笑うたびに人が死んでいき、次はどうなるのとハラハラしました。

そこに水を差すのが沢尻エリカの熱血ぶり。

松坂桃李に対抗できるのは彼女しかいないのに、その能力、ポジションが全然いかせていかなった気がします。

ラストは尻すぼみに盛り上がりに欠けたのも残念。

★★☆☆☆

主役の松坂桃李さん演じる主人公が、初めから顔出し殺人犯という事に少し驚きました。

また、犯人が力を使うシーンは、アニメのコードギアスのルルーシュが力を使うシーンと似てるなと思いながら観ました。

個人的な意見ですが、沢尻エリカは刑事ではなく、被害者の身内とかの方が良かったかなと思います。

そうすれば、色々な事があった中にも犯人と対峙して拳銃を構え殺したいが殺せない、もっと人間の心(犯人曰く愚かだねぇ)の葛藤が描けたのではないかと思いました。

★★★☆☆

キャスティングで成功した映画かな?

1人のシーンは短いけど、どれも重要だし、見逃せない。

私がこのタイプの映画を観すぎたせいもあるだろうけど、最後は予想できて、淡々と進んだ。

滞在意識にある、人間の欲は本当に怖い。

★★☆☆☆

主演の松坂桃李の狂気を感じさせる表情と演技は流石と言わざるを得ませんが、自分が納得できなかったのはストーリー性です。

冒頭はミステリアスな感じで少し引き込まれるところもありましたが、その後は同じことの繰り返しで面白さを感じられなかった。

キャストが豪華なだけに残念です。

★★☆☆☆

監督の白石晃士さんのファンという目線から。

白石作品としてもこの不能犯という作品がとても良かった!とは言えないです。

でも貞子VS伽倻子もそうでしたが良作かというより白石作品らしさがメジャーでも残ってるというところは評価できます。

今回も白石晃士さんの作品のノロイ(2005)の霊体ミミズであったり白石晃士さんファンでは有名な白石空間と呼ばれる謎の異空間。

今回は松坂桃李さんの瞳の奥にありました。

これは原作にない部分で白石晃士さんらしさと言えます。

そういう昔から見てるファンしかわからない良さがたくさんありゲロ、バイオレンスとお馴染みの演出もたくさんありました。

メジャーにいっても白石晃士は白石晃士。

そこは本当に評価できます。

コワすぎの工藤も工藤刑事としてチラチラ映り込む。

そういうところは最高でした。

キャストも美人揃いの中美人を自称する沢尻エリカさんも素晴らしかったです。

細かいところはいいところだらけですがなんか物足りない作品でした。

もっと派手でもよかったのではないかな。

★★☆☆☆

総合評価

3/5 (1)

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