祈りの幕が下りる時 4.5/5 (2)

映画「祈りの幕が下りる時」は、2018年公開の日本映画で、東野圭吾さん原作の同名小説を実写化したもの。

麒麟の翼の続編であり、週末興行ランキング2週連続1位に輝くなど、高い評価を得ています。

今回は、そんな「祈りの幕が下りる時」のあらすじ、キャスト、主題歌、評価・感想をまとめてみました。

-----スポンサーリンク-----

祈りの幕が下りる時のあらすじ

東京都葛飾区小菅のアパートで女性の絞殺死体が発見される。

被害者は滋賀県在住の押谷道子。

殺害現場となったアパートの住人・越川睦夫も行方不明になっていた。

やがて捜査線上に浮かびあがる美しき舞台演出家・浅居博美(松嶋菜々子)。

しかし彼女には確かなアリバイがあり、捜査は進展しない。

松宮脩平(溝端淳平)は捜査を進めるうちに、現場の遺留品に日本橋を囲む12の橋の名が書き込まれていることを発見する。

その事実を知った加賀恭一郎(阿部寛)は激しく動揺する。

それは失踪した加賀の母に繋がっていた――。

加賀恭一郎“最大の謎”がついに明らかに。

祈りの幕が下りる時のキャスト一覧

キャスト
加賀恭一郎 阿部寛
浅居博美 松嶋菜々子
松宮脩平 溝端淳平
金森登紀子 田中麗奈
浅居厚子 キムラ緑子
宮本康代 烏丸せつこ
大林(警視庁捜査一課主任) 春風亭昇太
石垣(警視庁捜査一課刑事部長) 上杉祥三
坂上(警視庁捜査一課刑事) 須田邦裕
横山一俊 音尾琢真
浅居博美(20歳) 飯豊まりえ
浅居博美(14歳) 桜田ひより
押谷道子 中島ひろ子
米岡彰文 恵俊彰
上川菜穂
田倉慎一 香川照之
苗村誠三 及川光博
田島百合子 伊藤蘭
浅居忠雄 小日向文世
加賀隆正 山﨑努

祈りの幕が下りる時の主題歌

東京
JUJU

祈りの幕が下りる時の評価・感想

「祈りの幕が下りる時」を実際に見た方の評価・感想をまとめてみました。

評価は5段階で、★の数が多いほど高評価となります。

キャストの演技が素晴らしい

キャストの方々の演技が素晴らしかったです。

特に小日向文世さんと桜田ひよりさんの演技に引き込まれました。

お二人の迫真の演技に感動して泣いてしまいました。

阿部寛さんと松嶋菜々子さんが対峙する場面は背景の赤色も相まってすごくドキドキしました。

ストーリーもとても面白かったです。

★★★★★

東野圭吾のファンで、特に新参者は大好きなドラマです。

そのドラマが終了するということで映画館で鑑賞してきました。

役者さんの気迫ある演技がとてもすばらしく2時間があっという間に過ぎました。

とてもすばらしい映画でした。

★★★★★

シリーズものと言うことで前作まで全く見ていなくて不安でした。

案の定最初は阿部寛の役どころが分からなく、シリアスな印象も受けましたが他のキャストとの交流時にはユーモアもあり楽しめました。

終盤はシリアスかつ胸が痛くなる展開でした。

エンドロールでは一転してコミカルな演技をする阿部寛に満足しました。

阿部寛の良いところが凝縮された一本だと思います。

★★★★☆

完璧な脚本

シリーズものの劇場版ということで、あまり期待もしていませんでしたが、そんな気持ちを見事に吹き飛ばしてくれました。

脚本がなんといっても素晴らしく、謎解きミステリーではない、子を想う献身的な親の愛情、そのなかで突きつけられた現実の残酷さ、生きるという中で起こる人間の悲哀をどこまでもストレートに描く内容に思わず涙しました。

この作品の主役である阿部寛さんが物語の主軸ではなく、後方支援に回るような構成がまた素晴らしく、とにかくバランス感覚にすぐれた作品だと思います。

原作の東野圭吾の名作である白夜行の物悲しさと容疑者Xの献身のせつなさ、二作品の秀逸な部分が重なり合ったような印象で、代表作のひとつになると思います。

★★★★★

予想外の結末

加賀恭一郎シリーズということで、期待をしていました。

今回は加賀の母親がキーパーソンになっていて、その母親が絡んでいる事件ということもあり、加賀も複雑な気持ちを抱いていたと思います。

意外な結末、とても悲しい結末だったので涙が止まりませんでした。

★★★★☆

安定の新参者シリーズ

ドラマ「新参者」シリーズのファンなので、見に行きました。

キャストにもなじみがあるせいか話だけを追えばいいので入って行きやすかったです。

いつも少し笑いを誘うところもあるのですが、今回は阿部寛さん演じる加賀恭一郎の過去にも触れるところがあり、物語のトーンが違う感じでした。

溝端淳平くん演じる従弟とコンビを組んでいますが、シリーズ当初からなので、阿吽の呼吸見たいなものを感じました。

チーム新参者って感じです。

今回は、松島菜々子さんがけっこう意味ありげな役で出ていますが、影のある美人役はやはり似合いますね。

★★★★☆

新参者シリーズの完結作とだけあって、見事なテンポとスケールで、繰り広げられていくこの作品は偉大だと感じました。

阿部寛さん演じる加賀の人間性が、他の登場人物全員によって聡明に照らし出されていく濃密な描写がとてもよかったです。

★★★★★

涙が止まらない

涙が次から次あふれでる映画は久しぶりかもしれません。

小日向文世と桜田ひよりちゃんのトンネルのシーン泣けました。

他に幸せに生きる道がなかったのかと考えさせられました。

阿部寛さん、松嶋菜々子さんの存在感もさすがです。

事件の謎ときが早すぎて、ついていくのに必死になりました。

それもおもしろくて、最後は泣けてくるという。

ほんとうによい作品でした。

★★★★★

幼少期の回想で小日向さんの父としての演技にぐっときました。

子を一番に考える親の気持ちが伝わってもらい泣きしてしまいました。

もちろん阿部さんも良かったですが、小日向さんなしにはこのすばらしい映画はできなかったと思えるほどでした。

★★★★☆

「新参者」シリーズも、遂に完結を迎えてしまいました。

主人公の刑事・加賀恭一郎は、多くの犯人とその関係者の、心の蟠りを全て拾い上げ救う、今までの刑事ドラマでは、無かったので斬新でした。

そんな完璧のような加賀でも避けていた、加賀自身の過去が、事件の解決に繋がり、真相に気付いた加賀の姿に、シリーズの中でも最も感動的で、涙を流してしまいました。

★★★★★

加賀恭一郎シリーズは、2010年の新参者のドラマ版の頃から好きで観ております。

ただの殺人事件を解決するだけでなく、人情味もあるので、ミステリー作品ながら観ているだけで、観終わった後ほっこりします。

今回の「祈りの幕が下りる時」も前作の映画「麒麟の翼」と同様、親子愛がポイントとなっていて、凄く感動しました。

今作は加賀恭一郎の幼少期からの事、なぜ日本橋署に勤務するようになったのか、これまでのドラマや映画版などの繋がりなどが全て明らかになり、完結版としてかなりふさわしい内容になっていたと思います。

最後に加賀の母親の田島百合子が蒸発した理由が加賀恭一郎に伝わった瞬間がすごく泣けました。

完結版とのことなので、本当に今作で終わりだと思うとかなり惜しいです。

東京に行った時に日本橋周辺や12の橋を見物したいと思います。

★★★★★

新参者を演じる阿部寛さんの演技を楽しみに観に行きました。

主人公が事件の関係者に深く関わるストーリーで、それが明らかになっていく所が楽しめました。

ラストは大変ジーンと来るものでしたが、そこに流れる主題歌がとても感情を盛り上げる効果があって良かった。

★★★★★

ついに新参者が映画で完結です。

すごく泣ける物語でした。

今回の完結編は主人公の加賀にも関係があり、一つの事件の広がりが観ていて面白かったです。

今回は加賀の内面にも迫る内容で、今までに事件を紐解くだけの存在だったのでスポットが当たって良かったです。

★★★☆☆

原作を知らなくても楽しめる

新参者シリーズを初めて観たのですが、初めての人でも楽しめる内容で、さらに感動のラストでした。

関西に住んでいるので、東京の地理は良く分かりませんが、地理に詳しい方だとさらに楽しめると思います。

キャストの方も有名な方ばかりで、演技がすばらしかったです。

★★★★☆

マイナス評価

始まりはとても惹きつけられました。

阿部さんの演技にもとても共感が持てましたが、なんだか途中からダラーっとした感じになってきてしまって、残念でした。

途中に引きつける箇所がなく、もう少しドキドキするシーンとかが欲しかったような気がしました。

ラストも普通のサスペンス的な終わり方で…

期待し過ぎていたのかもしれません。

★★☆☆☆

総合評価

4.5/5 (2)

あなたの感想もお聞かせください

この作品の評価を5段階で投票してください(星が多いほど高評価)。

コメント等ありましたら、下記コメントフォームよりお待ちしております。

-----スポンサーリンク-----

コメントを残す

サブコンテンツ

このページの先頭へ