ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル【ネタバレ】

かつてロビン・ウィリアムズ主演で描かれた「ジュマンジ」の続編となる本作。

2017年に公開された本作はアメリカでは「スターウォーズ最後のジェダイ」から興行収入1位の記録を奪い取るほどの大人気っぷりを見せた。

制作兼主人公を務めるのは「ロック様」で有名なプロレスラーのドウェイン・ジョンソン。

脇を構えるのは「スクールオブロック」のジャック・ブラック、「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」シリーズのカレン・ギランなど豪華キャスト。

監督は「バッド・ティーチャー」のコメディに強い新人監督のジェイク・カスダン、コロンビア映画における新しいフランチャイズの一つとして内外問わずあつい注目が浴びられている。

今回は、そんな「ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル」のあらすじをまとめてみました。

本記事はネタバレ・結末を含んでいますので、ご覧になる際はご注意ください。

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ジュマンジ2のネタバレ:起

1996年、ジュマンジという名前のボードゲームを浜辺である男が持ち帰り、これを息子にプレゼントする。

しかし、「今時ボードゲームで遊ぶ気はないな」と机に置いてプレイステーションのゲームに熱中する息子。

しかし、その夜突然謎の光が息子の部屋を襲った。

ジュマンジは魔法のかかったボードゲームだった。

やがて息子の語った言葉に反応するかのようにテレビゲームに形を変える。

寝ていた息子はこれに驚き急いでジュマンジのゲームをプレイする。

しかしジュマンジの魔法にかかってしまった息子はそのままゲームの世界に取り込まれていった。

20年後、かつて少年がいなくなった田舎町では一つの高校があった。

そこでゲームオタクとして生きる少年のスペンサーは勉強もスポーツもろくにできないダメ人間で、かつては親友だったが今は関係が冷え込んでいたフットボール選手のフリッジに軽くあしらわれる日々を過ごしていた。

フリッジに頼まれ論文の代筆を頼まれるスペンサーだったが、ほどなく自分の書いた論文とフリッジの論文の内容が同じだということがバレてしまい、彼とともに居残り作業を食らうことになる。

彼ら以外にも居残り作業を食らう人間は二人ほどいた。

一人は誰よりも早くテストを終わらせるほど優秀で美貌の持ち主だったが、授業中に堂々とケータイで女友達としゃべるほどスマホ中毒でエゴイストのベサニー。

もう一人は理屈臭く、体育の授業中に「私は体育教師なんてやりたくない」と教員を堂々と侮辱したマーサ。

実はスペンサーは彼女に惚れていた。

そろって居残り作業を地下室で命じられるスペンサーたち。

作業の途中に偶然古いテレビゲームをみつけ作業そっちのけで集中するスペンサーとフリッジ。

そんな男子勢に呆れるベサニー、まじめに作業をしつつもつい流れで遊んでしまうマーサ。

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ジュマンジ2のネタバレ:承

四人はそれぞれキャラクターを決めた。

するとテレビゲームから突然怪しい光が輝いた。

ゲームの名前は「ジュマンジ」。

あの、呪われたゲームだったのだ。

四人は魔法のゲームの罠にかかりそのままゲームの世界へと取り込まれていくのであった。

ゲームの世界ではスペンサーはハンサムでマッチョなヒーローに、フリッジは大きなカバンを持った背の低いおしゃべりな黒人に、ベサニーは小太りの中年男性に、マーサはセクシーな女探検家に変わっていた。

突然四人の前に狂暴なカバが襲撃し、ベサニーが丸のみにされてしまう。

困惑し焦る四人たち。

しかしほぞなくベサニーは天から降ってきて蘇る。

なんとゲームの世界であり残機があればいつでも蘇ることができるのであった。

カバから逃げると、四人を一人の男が車で迎えにやってくる。

男の名前はナイジェル。

しかしナイジェルは所詮NPCでありプログラムの中の一人でしかなかった。

会話がうまく続かないことにやきもきする四人。

ナイジェルは「ヴァン・ペルト」と呼ばれる悪人に雇われていた。

ペルトはジュマンジを探索し秘宝をみつけ野獣たちを操る超能力を得てジュマンジに呪いをかけたという。

ナイジェルは彼から秘宝を奪うとそのまま逃げだしなんとか生存したとのこと。

そこで四人が乗り移ったゲームのキャラたちに救いを求め手紙を出していたということ、スペンサーはここでゲームをクリアしなければ元の世界に帰れないことを知る。

そのクリアの条件とはジュマンジの奥深くにあるジャガー像に秘宝を戻すこと、そして戻した後に「ジュマンジ」と叫べばクリアとなることだった。

ナイジェルはそのまま四人を置いて去ってしまう。

ナイジェルに恨み言を言いつつも何となく自分たちの置かれてる状況がかなりまずいことを知る。

そしてそんな彼らにペルトの放った刺客が牙をむいて襲い掛かってくる。

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ジュマンジ2のネタバレ:転

その戦いの中、四人にはそれぞれ能力があることを知る。

スペンサーには高い怪力と素早さといった戦闘力、ベサニーには地図が見える能力、フリッジは動物に関する高い知識と大きなカバン、マーサには格闘センスといったものだった。

また四人それぞれに弱点があり、スペンサーには弱点はないが、ベサニーはスタミナがなく、フリッジはひ弱でケーキを食べると爆発するという弱点、そしてマーサは毒に弱いというものだった。

なんとか刺客の手から逃れ謎を解きながら市街地に逃げ込む四人。

その最中にマーサが流れ弾に当たり一度死ぬものの再び天から落ちてきた。

その際に腕に彫られていた三つ筋の線の一つが消えていることに気が付く四人。

やはりこの世界では3回までなら死んでも蘇る「残機性」があることを知る。

そこで新しい難関の毒蛇に襲われそうになるものの連携してこれをクリアし新しい秘宝を手に入れる。

彼らは市場で食べ物を食べながらすすんでいく。

スペンサーはステージをクリアすればしていくほど最終ステージの「遺跡」に近づくことを知る。

しかし、そこへヴァン・ペルト本人が率いる部隊が乗り込んでくる。

かなり苦戦し焦る四人の前に突然煙幕が降り注ぎ4人は命を救われることになる。

彼らを救ったのは20年近く前に行方不明になった少年アレックスそのものだった。

アレックスを仲間に加えた四人はペルトの基地の近くにやってくる。

そこでヘリコプターを盗み奥地に向かうというものだった。

作戦は成功するものの途中で「人食いサイ」の群れに襲われて何回か死と再生を繰り返しながらお互いに喧嘩をしつつも進んでいく一行。

しかし、その最中に虫に刺されてしまい命を落としそうになるアレックス。

そんな彼を救うため人工呼吸を行い、自分の残機とともに彼の命を救うベサニー。

アレックスは彼女に感謝をして命の恩人だという。

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ジュマンジ2の結末

四人はとうとう奥地のジャガーの遺跡にたどり着く、そこでヴァン・ペルトと遭遇することになってしまう。

動物を操るヴァンはなんとその遺跡の守り神であったジャガーですら駒に変えていた。

圧倒的な強さを持つジャガーに苦戦を強いられるが、ベサニーが仲間にした象がこのジャガーたちを退けたものの隙をみせたベサニーがヴァン・ペルトに人質にされてしまう。

しかし、四人の連携したコンビネーションでペルトを倒して遺跡に宝石を戻すことでついにゲームクリアとなる。

スペンサーは元の非力なオタクに戻ることを拒んだが、マーサの説得もあり元の世界に戻ることを決意する。

やがて四人とアレックスは元の世界へと戻っていった。

それぞれの日常に戻っていく四人、スペンサーとフリッジは友達として仲が戻り、マーサはスペンサーと付き合うようになる。

やがてベサニーも加え四人はある場所へと向かう。

そこには20年ぶりに世界に戻ってきたアレックスがいた。

世界に戻ってきたアレックスの周囲は時空が元に戻り、成長していたアレックスには妻子がいることを知る。

アレックスはそんなスペンサーたちのことを覚えており改めて再開を喜んでくれる。

彼らは学校の地下室へと向かうと、ボーリング玉でジュマンジのテレビゲームを破壊してすべてを終わらせるのだった。

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ジュマンジ2の感想

よくできたコメディ映画であるとともによくできた青春映画だった本作。

「ゲームが日常を侵略する」という内容だったロビン・ウィリアムズの前作とは違いコメディ路線が強かったと思います。

かつての「ジュマンジ」は下手なホラー映画より怖かったですが、本作ならだれでも受け入れる要素があるなと思いました。

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