ナイト ミュージアム【ネタバレ】

映画「ナイト ミュージアム」は、2007年日本公開のアメリカ映画です。

監督はショーン・レヴィ、主演はベン・スティラー。

今回は、そんな「ナイト ミュージアム」のあらすじをまとめてみました。

ネタバレ・結末を含んでいますので、ご覧になる際はご注意ください。

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ナイトミュージアムのネタバレ1:博物館の秘密

職を転々としながら暮らし、妻には離婚されて息子のニック(ジェイク・チェリー)からの尊敬も失っている中年男性のラリー(ベン・スティラー)。

失業中だったラリーは息子の信頼を取り戻すために、ニューヨーク自然史博物館の夜間警備員の仕事に応募します。

さっそく博物館を訪れ、館長や前任の警備員たちに挨拶をするラリー。

この博物館では元々3人の老人が夜警として働いていましたが、館の赤字続きの財政状況を受けて3人が解雇され、新たにラリーが雇われることになったのでした。

辞める警備員の一人セシル(ディック・ヴァン・ダイク)から引継ぎの指示を受けたラリーは、新しく職を得たことを喜び、元妻にもそれを報告します。

ところが、勤務の初日から事件は起こります。

ラリーが見回りをしていると、ロビーに飾られているはずのティラノサウルスの骨格標本がなくなっていました。

ラリーが探すと、なんと標本はまるで生きているかのように動き回っていたのです。

ラリーは驚いてセシルたちに連絡しますが、セシルはただ「マニュアルに従え」というだけでした。

マニュアルの「骨を投げろ」という指示のおかげでなんとかティラノサウルスを手なづけたラリーでしたが、見まわしてみると、他の展示物たちも自由自在に動いて喋っていました。

展示物の一人、セオドア・ルーズベルト大統領の蝋人形(ロビン・ウィリアムズ)と出会ったラリーは、この博物館に展示されているエジプトの「アクメンラーの石板」の力で、夜な夜な展示物たちが命を宿して動いていることを教えてもらうのでした。

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ナイトミュージアムのネタバレ2:ラリーの奮闘

ラリーは展示物たちの騒動を抑えられず、逆に彼らに翻弄されていきます。

ローマ帝国と西部開拓時代のミニチュア人形たちは互いに対立して戦いをくり広げ、モンゴル騎馬民族のアッティラ(パトリック・ギャラガー)たちはラリーを八つ裂きにしようと追いかけてきます。

南北戦争のマネキン人形たちは北軍南軍に分かれて戦闘を続け、野生動物のはく製たちはラリーに襲いかかります。

さらに、いたずら好きのオマキザルのはく製デクスターがラリーのマニュアルを奪ってしまい、ラリーは展示物たちへの対処方法すら分からなくなってしまうのでした。

また、唯一のアドバイザーであるルーズベルトは、アメリカ先住民の女性サカジャウィア(ミズオ・ペック)に惚れているような様子を見せます。

ようやく初日の夜が終わり、展示物たちはもとの場所に戻っていきます。

ラリーは一日で自信をなくし、事前に説明してくれなかったセシルたちに怒ってすぐに仕事を辞めようとしますが、またすぐ仕事を辞めたと息子のニックに思われるのが嫌で、諦めずに仕事に向き合うことを決意します。

マニュアルも失ったラリーは、展示物たちについて=歴史について勉強し、彼らへの対処方法を身につけていきます。

博物館の案内員レベッカ(カーラ・グギノ)に声をかけて展示物たちの歴史を教わり、本やインターネットでも勉強して少しずつ知識を得ていきます。

そして、ついにセシルたちが正式に引退する日がやってきます。

老警備員の一人レジナルド(ビル・コップス)が退職を前に感極まっていたので、ラリーたちは彼を事務所に一人にしてあげますが、それはただの演技で、レジナルドは一人になった隙に博物館の鍵の型を取るという不審な行動を見せるのでした。

セシルたちが帰り、一人になったラリーは夜勤に臨みます。

ティラノサウルスの標本レクシーを遊ばせるために骨を結びつけたラジコンを走らせ、「ガムをよこせ」とうるさいモアイ像にガムを与え、火が好きなネアンデルタール人たちにライターを与えます。

ローマ人とカウボーイたちには「争わない」という約束をさせて自由を与え、デクスターの鍵を盗むいたすらにもフェイクの鍵を準備することで対応します。

また、サカジャウィアに対して奥手になっていたルーズベルトには恋のアドバイスもします。

勉強の成果を発揮して順調に仕事をこなせているように見えたラリーでしたが、そううまくはいきませんでした。

手品でアッティラの気を引いた際にはタネがばれて逆に激高され、デクスターには結局鍵を奪われてしまい、ライターを渡していたネアンデルタール人たちはボヤ騒ぎを引き起こし、ローマ人たちは約束を忘れて争いはじめます。

さらに、デクスターが窓の鍵を開けてしまったことでネアンデルタール人の一人が建物の外に逃げ出してしまい、朝陽を浴びてしまった彼は石板の魔法がとけて灰になってしまうのでした。

自分のミスで展示物に犠牲を出してしまい、ラリーは落ち込みます。

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ナイトミュージアムのネタバレ3:盗まれた石板

翌朝。

ラリーの失敗で館内は散らかり放題になり、館長はラリーにクビを宣告します。

しかし、息子のニックに夜の博物館の様子や自分の働きぶりを見せたいラリーは、懇願してもう一度だけチャンスをもらいます。

その日の夜、ラリーはニックを博物館に呼ぶことにします。

サカジャウィアについて論文を書いていたレベッカにも博物館の秘密について話して夜まで残るよう説得しますが、ラリーにからかわれたと思ったレベッカは気を悪くして帰ってしまいます。

その日の夜、ラリーはニックに動く展示物たちを見せようとしますが、なぜか展示物たちは動き出しません。

不審に思ったラリーがエジプトの展示コーナーを見てみると、そこにあるはずの石板がなくなっていました。

石板を盗もうとしていたのはセシルたち前任の警備員3人でした。

石板の力で自分たち人間も夜の間は若々しい体力を取り戻せると知ったセシルたちは石板を自分のものにして、その罪をラリーになすりつけようとしていたのでした。

ラリーは石板を取り返すとニックに渡して起動させ、逃がしますが、石板の力で力強くなったセシルたちにラリーは格闘戦で負けてしまい、結局捕まったニックともどもエジプトの展示コーナーに閉じ込められてしまいます。

そして、セシルたちは石板を持って逃亡するのでした。

追いつめられたラリーは、エジプトコーナーで縛られて夜な夜な暴れているアクメンラー王子のミイラを解放します。

ミイラの姿のときは恐ろしげなアクメンラーでしたが、いざ解放されると穏やかで理知的な青年で、ラリーたちに快く協力してくれるのでした。

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ナイトミュージアムのネタバレ4:石板を取り戻せ

アクメンラーの協力でエジプトの展示コーナーを脱出したラリーたち。

ところが、展示物たちはいつものように暴れまわっています。

モアイ像の一喝で静まった展示物たちに、ラリーは石板が盗まれ、このままでは展示物たちは動けなくなってしまうことを説明し、協力させます。

まず作戦として、ローマ帝国と西部劇のミニチュア人形たちがセシルたちの車をパンクさせます。

ところが移動手段を失ったセシルたちは、諦めずに展示物の幌馬車で逃走を図りるのでした。

ラリーはルーズベルトの馬を借りてセシルたちを追い、展示物たちの協力もあって最後には石板を取り返すことに成功します。

同じ頃、ラリーの話を信じずに帰宅しようとしていたレベッカは、展示物たちが屋外に出て動き回っているのを見てしまいます。

そしてラリーの言っていたことが本当だったと知り、博物館に戻ってくるのでした。

石板を取り返し、展示物たちを博物館に帰らせるラリーたち。

そこにレベッカもやってきて、あこがれの存在だったサカジャウィアと語り合うことができました。

翌朝、ラリーは博物館を散らかした責任をとって、警備員を辞めて館から去ろうとします。

ところが、博物館を抜け出した展示物たちの目撃談が広まったことで、博物館はかつてないほどのお客で賑わっていました。

ラリーは大量のお客を呼び寄せた功績でクビを免れ、警備員として働き続けることになります。

その後、ラリーは夜警を続けながら、すっかり仲良くなった展示物たちと毎晩のようにどんちゃん騒ぎをくり広げる楽しい日々を送っていくのでした。

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