レッド・スパロー【ネタバレ】

映画「レッド・スパロー」は、2018年公開のアメリカ映画です。

監督はフランシス・ローレンス、主演はジェニファー・ローレンス。

今回は、そんな映画「レッド・スパロー」のあらすじをまとめてみました。

本記事はネタバレ・結末を含んでいますので、ご覧になる際はご注意ください。

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レッドスパローのネタバレ:起

ドミニカは、ボリショイバレエのメインダンサーとして舞台に立つ日々を送っていました。

病気の母と二人でバレエ団体が提供するマンションに暮らしています。

しかし、ある日の舞台でドミニカは足に大けが負ってしまい、バレエができなくなってしまいました。

バレエができないことから、堕落した生活を送っていた時、ロシアに諜報部に勤める彼女の叔父、ワーニャが彼女の元を訪れ、叔父の仕事を引き受けてもらう代わりに、二人への経済支援を申し出ます。

さらに、ワーニャはテープレコーダーを残して去りますが、のちにドミニカがこのレコーダーにある録音音声を聴くと、なんと自分の怪我が、負わせた男性バレリーナとドミニカの人気を妬む女バレリーナによる謀略だと知ったのです。

これを知ったドミニカはバレエ劇場を訪れ、二人を殺害します。

殺害後、ドミニカは叔父のワーニャからこの事件を隠蔽するために、ある仕事を持ち掛けられます。

それは、ロシア議員ドミトリー・ウストノブの携帯を偽物にすり替えるというミッションでした。

ためらいながらも、ドミトリーを誘惑し、宿泊先のホテルで二人きりの状況まで持ち込むドミニカですが、すんでのところでロシア諜報部のスパイであるセミーニョフがドミトリーを殺害し、ドミニカを連れ去ります。

議員殺害に関与したことに驚愕し、それが叔父によって仕組まれたことだと知ったドミニカはなすすべもなく、自分の母と治療と引き換えに、ロシアにスパイである「スパロー」を養成する学校に入り、徹底的な訓練を受けることとなるのです。

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レッドスパローのネタバレ:承

一方、同じころCIAのスパイであるネイト・ナッシュは、コードネーム;マーブルと呼ばれるロシアの内通者と接触を取っていました。

しかし、接触時、ネイトはマーブルを逃がすために不必要に銃を発砲してしまったため、マーブルの存在とネイト自身の素性がロシアの諜報機関にばれてしまいます。

その後、ネイトはアメリカ大使館に逃げ込み、事情を説明すると上官から一時帰国を言い渡されます。

しかし、マーブルが自分以外の人間との接触を避ける訴えたネイトは、再びマーブルと接触を図るために、単身ブタペストに行きます。

同じころ、スクールでスパイとして必要な技術を叩き込まれたドミニカは、立派な諜報員へと成長し、最初の任務としてCIAのネイトからマーブルの正体を聞き出す任務を与えられます。

その後、ドミニカはブタペストに赴任し、別任務に就いているもう一人のスパロー、マルタとの共同生活が始まったのでした。

ドミニカはネイトとの接触を図りますが、ネイトはドミニカがロシアのスパローであるとすぐに気が付きます。

一方、ドニミカはマルタがアメリカの議員補佐官であるステファニー・バウチャーと接触し、彼女がアメリカの二重スパイであることに気が付きます。

そんな矢先、マルタは二重スパイがばれ、ロシア側の人間に殺されてしまいます。

祖国を裏切ることの恐ろしさを知るドミニカですが、ネイトにマルタが行っていた二重スパイの役職を引き受けることを提案します。

ドミニカの正体を知りながらも、利用価値があると考えていたネイトも彼女の提案を承諾します。

ドミニカはバウチャー議員の指示により、秘密の情報が入ったフロッピーディスクのすり替えを行い成功します。

手に入れたフロッピーディスクを議員に渡したドミニカは、議員の取引相手であったロシアの上司にモスクワへも戻るように言い渡され、急きょ帰国します。

しかし、手に入れたフロッピーディスクが偽物だとわかり、しかもバウチャー議員はトラックにひかれて死んでしまいます。

ドミニカは拷問を受け続けても全く口を割ろうとしませんでした。

その時、叔父のイヴァンが現れ拷問に耐えて戻ってきた彼女ならば、ネイトも信用すると考え、彼女にマーブルの正体をネイトに吐かせる任務に戻します。

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レッドスパローのネタバレ:転

元々の任務に戻ったドミニカはネイトに母とアメリカへ逃亡することを手伝ってほしいと頼みます。

ネイトは二重スパイになることを条件に承諾し、二人は一夜を過ごします。

その後、ドミニカが目を覚ますと、ネイトがセミーニョフによって拷問されていたのでした。

これにドミニカを加わり、二人でネイトにマーブルの正体を吐かせようとしますが、ドミニカが一転し、セミーニョフを襲いネイトを助けようとします。

セミーニョフとの死闘の末、大けがを負ったドミニカとネイトは、ネイトの助言によりアメリカ保護下にある大使館病院に搬送されます。

長い昏睡からドミニカが目を覚ますと、彼女は病院におり、そこにはロシア諜報部の上官であるバルディミア・コルチノイ将軍の姿があり、そして彼が自分自身がマーブルだと告白しました。

彼は妻の死からロシアの腐敗に憤りを感じ、アメリカに情報を流していたのです。

そして彼はこの情報を上層部に伝え、ドミニカの手柄とするように指示しました。

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レッドスパローのネタバレ:結末

怪我から復帰したドミニカは電話でロシア諜報部の長官にマーブルの正体を伝えます。

その後、アメリカとロシア側で病院に収容されていたドミニカと摘発されたマーブルの交換がヘリポートで行われます。

ロシア側のヘリから覆面をしたマーブルが出てきますが、なんとその正体はドミニカの叔父のイヴァンでした。

なんと、ドミニカはマーブルの正体をイヴァンだと伝えたのです。

その後、イヴァンはスナイパーによって殺されてしまい、ドミニカはヘリでその場を脱出します。

この任務を受けて、ドミニカは功績を表彰され、コルチノイ将軍もそのまま諜報部に留まることになりました。

表彰後、再びバレエ劇場に足を運んだドミニカは劇場を後に去ります。

その後、家にいるドミニカのもとに電話がかかり、その電話口からはかつてネイトと一夜を明かしたときに流れた一曲が漏れきこえ、アメリカの二重スパイとしてこれからも活動することとなりました。

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