トゥームレイダー ファースト・ミッション【ネタバレ】

大人気ゲーム「トゥームレイダー」を現代的な設定でリブートした本作。

かつてアンジョリーナ・ジョリーでシリーズ化されて高い成功を収めた過去シリーズとは一切の繫がりはなく新規に作られた作品。

トゥームレイダー
トゥームレイダー2

主人公のララ・クロフト役には「エクス・マキナ」で人工知能役を演じた新人女優のアリシア・ヴィキャンデル、父親であるリチャードを演じるのは「300」や「ジョン・カーター」などで有名なドミニク・ウェスト。

悪役であるヴォーゲルを演じるのは「ヘイトフル・エイト」のウォルトン・ゴギンズ、脇を構えるのは香港のアクションスターであるダニエル・ウーやクリスティン・スコット・トーマスといった実力派女優。

アンジョリーナ・ジョリーの勇ましいイメージとは違った初々しく弱いララ・クロフトに世界中から期待が集まっている。

今回は、そんな「トゥームレイダー ファースト・ミッション」のあらすじをまとめてみました。

ネタバレ・結末を含んでいますので、ご覧になる際はご注意ください。

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トゥームレイダー2018:起

イギリス、自転車の宅配便の配達員をしていたララ・クロフトは自暴自棄で自堕落な日々を過ごしていた。

通ってる格闘技のジムでは試合に負け、バイトはこなすものの違法な自転車レースに参加し、警察に逮捕されてしまう。

彼女は若くして母を失い父と暮らしていたが、その父まで7年前に行方不明になっていた。

父の部下であり彼女の後見人であったアナが警察まで引き取りにくる。

父は大企業の社長だった。

彼女が来た理由は彼女が継ぐことになる遺産の相続権について、父が死んで7年が過ぎてしまったことで遺産を売却しなくてはいけないことになっていた。

彼女が遺産を相続しなければ彼女の父親が残したすべての物は売却することになっていた。

当初は父親の生存を信じて遺産の相続を拒絶していたララだったが、このまま父の残したすべてを失うのはつらいと感じ、アナとともに弁護士と調整をすることになる。

彼女は父の死を認めるサインをしようとしたが弁護士からからくり箱を手渡されて、そこから幼き頃の写真と謎の暗号の残されたメモを渡されることになる。

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トゥームレイダー2018:承

彼女は手渡されたメモを頼りにかつての自分の住んでいた屋敷に戻りそこから父の墓をあさることになる。

彼女は父の秘密を知ることになる。

その秘密とは…父は凄腕のトレジャーハンターで世界中の宝を集めていたこと、彼は邪馬台国の女王だった卑弥呼についての調査をしていたこと、そして世界征服をもくろむ悪の秘密結社と戦いを繰り広げたことだった。

卑弥呼はかつて邪馬台国をその邪悪な魔力で支配していたが、反乱がおきて仲間らとともに島流しになったということも知るララ。

彼女は父から卑弥呼に関するすべての書類を焼き捨てろといわれるが、捨てることはできず父に協力した人物を探して香港に向かおうとする。

その資金として父の残した宝を質屋で売り飛ばすが、雀の涙のようなお金しか得られずに失望するララ。

とはいえ、なんとか冒険の予算は降りたのであった。

香港にたどり着いた彼女、大事なバッグを不良に盗まれるが自慢の運動神経と格闘センスで不良から奪い返す。

しかしナイフを持ち出した不良たちに追いかけられてしまいピンチになる。

彼らから逃げた先で偶然忍び込んだ船の持ち主こそ彼女が探していた人物の息子ルーだった。

彼に救われたララは彼もまた家族を失ったことを聞き、邪馬台国の遺跡があった秘密の島へと向かうことになる。

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トゥームレイダー2018:転

しかし、目的地の近くで巨大な嵐に襲われ、船は大破しルーも行方不明になる。

命からがら己の体力と幸運を武器になんとか助かるララだったが、その島はすでにテロリストに支配されていた。

彼らによって強制労働をさせられてる奴隷たちと謎の遺跡をみつけたララは彼らこそ父が敵対してた悪の組織だと知ることになる。

一味のリーダーのヴォーゲルも最初は紳士的であったが、やがて本性をみせ平気で人を殺す冷酷さに震えあがるララ。

そんな中ルーと再会するものの、彼もまた奴隷になっていた。

ルーは機転を働かしてララを逃がすことに成功する。

逃げた先で激流に襲われるものの不時着したとみられる旧日本軍の軍機からパラシュートをみつけなんとか生存に成功するものの重傷を負ってしまう。

追いかけてきた一味の構成員と殺し合いになるが、これをなんとか辛勝するララ。

しかし生まれて初めて人を殺してしまった衝撃に震えていると謎の人物に遭遇する。

彼を追いかけてみたところ、なんと彼の正体こそ死んだといわれていた父のリチャードだったことを知る。

父によってケガの応急措置がとられ、つかの間の再会を喜ぶララとリチャード。

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トゥームレイダー2018:結末

しかし、ヴォーゲルによって卑弥呼のことが記されたバッグを奪われたことを明かすララ。

リチャードはそんなララを叱り飛ばす。

卑弥呼には邪悪な魔力があり、その魔力で人々を支配したという。

そんな卑弥呼の力を利用し、ヴォーゲルと彼の雇い主である「トリニティ」は世界を征服しようとしていると語るリチャード、そんな父を半ば疑いつつも話を聞く。

さらにリチャードはあえて嘘の情報を流して時間稼ぎをしていたことも明かす。

ララはヴォーゲルを倒すことを提案するが怯えたリチャードは拒絶。

そんな父をみて「私の父は屈するなと教えた」と明かすと弓矢をもってヴォーゲルを倒そうとする。

ヴォーゲルはララのバッグにあった書類から卑弥呼の眠っている場所を突き止めて本部に連絡をして帰還しようとしていた。

生きていたルーとともにヴォーゲル一味を一人、また一人と仕留めていくララたち。

捕まっていた奴隷全員で生還しようとルーと約束すると彼女は父を助けに行く。

しかし、父はヴォーゲルに人質にされ彼に半ば強要される形でララたち親子は卑弥呼のミイラが眠る遺跡を探索することになる。

途中罠で何人か命を落とすものの、なんとか卑弥呼のミイラをみつけたララたち。

だが、卑弥呼のミイラに触れた人間たちはみなゾンビに変わり仲間たちを襲いはじめる。

卑弥呼は実は島流しにされたのではなく、恐ろしい伝染病にかかっていたため姿を隠すためにこの島に訪れたのだった。

このゾンビ騒ぎに便乗し逃走することに成功するララ、しかし何としても任務を達成したいヴォーゲルは卑弥呼の指を切り取ると逃げてしまう。

リチャードはゾンビに襲われ、それを撃退するもののゾンビウィルスに感染してしまったため爆弾とともに卑弥呼の墓を封印すること、ヴォーゲルを追いかけなんとしてもこのゾンビウィルスの蔓延を阻止しろと明かされるララ。

別れを惜しみながらもヴォーゲルを追いかけるララ、何とか追いつき彼と格闘するもののヴォーゲルはなかなか強く彼に殺されそうになる。

しかしそこでリチャードの仕掛けた爆弾が起動し、気を取られたヴォーゲルの一瞬の隙をついて逆転することに成功するララ。

ヴォーゲルにとどめを刺し、崩れ行く遺跡からルーたちの助けで何とか脱出することに成功する彼女たちはヴォーゲルを迎えに来たヘリコプターを占拠し何とか島を脱出する。

アナと弁護士のもとに訪れ遺産の相続にサインをするララ、アナに引き続き事業の運営を任せる契約をするものの彼女は恐ろしいことを知る。

なんとアナこそ父が追いかけていた悪の組織「トリニティ」の構成員でありヴォーゲルの雇い主だった。

父の遺産をすべて受け継いだ彼女、質屋に訪れ彼らから二丁拳銃を渡されるララ。

彼女の戦いは今、始まろうとしていたのだった。

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トゥームレイダー2018の感想

イヤー面白かったです!
ゲームはプレイしてませんでしたがこれでゲームをプレイしたくなりました。

ゲーム原作の映画といえば微妙な出来が多いのですがこれは滅茶苦茶面白いです。

アンジョリーナ・ジョリーのララとは違い真人間の彼女はどこか共感が持てるいいキャラクターでした。

しかし世界征服を狙う悪の組織というのもなんというかレトロな感じで、映像や設定は新鮮でリアルな感じがしますが考えてみればこの手の秘境冒険物はレトロなジャンルではあるのでそういう意味ではどこか懐かしい感じがするのかもしれません。

みなさんもぜひ劇場に訪れて、新しくなったトゥームレイダーをみにいってください。

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