笑えるコメディゾンビ映画まとめ

ゾンビ映画 コメディ

「ゾンビ映画」と聞いて、どんなイメージが思い浮かびますか?

怖い、気持ち悪い、B級っぽい…そんな印象を持つ人も多いのではないでしょうか。

ところが最近は、コメディ路線のゾンビ映画がたくさん作られています。

ホラーのイメージが強いゾンビ映画は、実は過激でブラックな笑いと相性がばっちりなんです!

今回はそんな、「コメディゾンビ映画」の本当のおすすめ作品を、7つ厳選して紹介します!

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ゾンビランド

あらすじ

ゾンビウイルスが蔓延して社会が崩壊したアメリカ。

内気で冴えない大学生のコロンバス(ジェシー・アイゼンバーグ)は、両親の住む実家を目指して荒廃したアメリカを旅していました。

ゾンビに襲われないための「32のルール」を守って生き残ってきたコロンバスは、屈強な男性タラハシー(ウディ・ハレルソン)など他の生存者と出会いながら、旅を続けていきます。

解説

異例の大ヒットを記録して、ゾンビ映画の興行収入記録を塗り替えた作品です。

主人公コロンバスを「ソーシャル・ネットワーク」のジェシー・アイゼンバーグが演じていることでも話題になりました。

コロンバスの自分ルールは

「車の後部座席は必ず確認」
「二度撃ちでちゃんと止めを刺す」
「トイレでは気を抜かない」

など、ホラー映画でよくある死亡フラグを徹底的に回収していて、ホラーファンなら思わず「分かる分かる」と納得してしまうものばかりです。

ロードムービー風のストーリーの中でゆる~いテンションでゾンビサバイバルが描かれて、肩の力を抜いて笑える良作です。

ショーン・オブ・ザ・デッド

あらすじ

ロンドンに住むショーン(サイモン・ペッグ)は、オタクニートの親友エド(ニック・フロスト)や倦怠期の恋人リズ(ケイト・アシュフィールド)に囲まれて冴えない人生を送っていました。

そんなある日、ショーンが起きると、街は大発生したゾンビに埋め尽くされていました。

ショーンは恋人や友人をゾンビパニックから救うために、奮闘していくことになります。

解説

コメディ系のゾンビ映画が流行るきっかけになった、元祖「コメディゾンビ」です。

街中が大変なことになっているのにどこか緊張感のないショーンと親友エドの行動に笑わされます。

「ゾンビの真似をしながら群れのなかを切り抜ける」など、ゾンビ映画を観た誰もが想像したことのあるネタを堂々とやってしまうストーリーは爆笑の連続です。

ただし、ゾンビ映画らしくグロテスクな描写も多めなので、苦手な方は要注意です。

ウォーム・ボディーズ

あらすじ

ゾンビウイルスが広まって滅びたアメリカ。

ゾンビになってしまった青年R(ニコラス・ホルト)は、廃墟の世界をボーっとしながらウロウロする日々を送っていました。

そんなある日、Rのいたゾンビの群れが、人間の生存者グループと出くわして戦いになります。

自分も人間たちを襲っていたRですが、その中にいた美少女ジュリー(テリーサ・パーマー)に一目惚れしてしまって…

解説

「ゾンビの青年と人間の少女の恋」が描かれる、超異色のゾンビ映画です。

(ゾンビなので)無口で内気なRと活発なジュリーが「ゾンビと人間」というハードルを越えて惹かれあっていく展開は、思わず胸がキュンとしてしまいます。

まさにゾンビ版「ロミオとジュリエット」といえるストーリーで、女性やカップルにこそ観てほしいハートウォーミングなゾンビラブコメディです。

ゾンビスクール!

あらすじ

小説家の夢が破れて帰郷し、小学校の臨時教員として働くことになったクリント(イライジャ・ウッド)。

ところが、勤務初日から同僚や児童たちに馬鹿にされて落ち込んでしまいます。

そんな時、給食のチキンナゲットに混ざっていた未知のウイルスで児童たちが次々にゾンビ化。

クリントたち教師は、ゾンビの群れになった子どもたちを相手に決死のサバイバルをくり広げるはめになります。

解説

「学校の先生がゾンビ児童たちと戦う」という、内容的に大丈夫なのか心配になってしまうコメディゾンビ映画です。

教師がゾンビ化した子どもたちをぶちのめすという、かなりブラックでシュールな光景が描かれます。

「ロード・オブ・ザ・リング」の主人公役で知られるイライジャ・ウッドが主演や製作総指揮まで務めていて、作中で他のキャラクターから「ホビットみたいに小さいくせに!」と言われるなどパロディネタも仕込まれています。

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ゾンビーノ

あらすじ

地球に蔓延したゾンビと人間が戦いをくり広げたあとの世界。

人類は特殊な首輪を開発して、その効果でゾンビを飼いならせるようになっていました。

ある日、ティミーという少年(クサン・レイ)の家にペットとして中年男性のゾンビ・ファイド(ビリー・コノリー)がやってきます。

ところが、あるトラブルからファイドの首輪が壊れてしまって…

解説

ゾンビがペットや召し使いになってしまった世界を描くシュールなコメディゾンビ映画です。

主人公ティミーと友情を育んでいくゾンビのファイドは、見た目はおじさんなのに、コミカルな動きでなんだか可愛く見えてくるから不思議です。

全体的にほっこり温かいストーリーの穏やかな映画ですが、首輪のトラブルでゾンビたちが暴れ出したりと、しっかり「ゾンビ映画」らしいホラー要素も見せてくれます。

ロンドンゾンビ紀行

あらすじ

財政難で閉鎖寸前のロンドンの老人ホーム。

そこに住む祖父レイ(アラン・フォード)を救うため、アンディ(ハリー・トレッダウェイ)とテリー(ラスムス・ハーディカー)の兄弟は銀行強盗を決行します。

ところが彼らが強盗を働いたタイミングで街中にゾンビが大発生。

アンディたちは、老人ホームにいるレイを救って街を脱出するために奮闘していきます。

解説

ロンドンで発生したゾンビパニックの中で、老人ホームに立てこもって生き残ろうとするお年寄りたちと、それを救出にいこうとする青年たちのサバイバルが描かれます。

「動きがゆっくりなお年寄りにはノロノロ歩きのゾンビでも脅威になる」ということを痛感させてくれる映画で、歩行器のおじいちゃんとゾンビのスローな追いかけっこは爆笑必至の名場面となっています。

ゾンビを前にしても怯まないおじいちゃんやおばあちゃんたちは、主人公のアンディたちより存在感やインパクトがあります。

ゾンビワールドへようこそ

あらすじ

アメリカの田舎町でゾンビの大感染が発生。

ボーイスカウトに所属していた3人の少年たちは、町はずれの森でキャンプをしていたことでパニックを逃れます。

ところが、彼らのうち2人がキャンプを抜け出して町に遊びにいってしまったことでゾンビと遭遇。

少年たちは、ボーイスカウトの知識や経験を活かしてゾンビから町を救うために奮闘していきます。

解説

田舎町でのゾンビとの戦いが描かれるアクションコメディです。

とにかくやたらと下ネタが多いのが特徴で、絶え間なく続くお下劣なジョークの物量は半端じゃありません。

グロテスクな描写で笑わせてくるブラックジョークも多いので、かなり人を選ぶ作品です。

ですが、そういった笑いが大丈夫な人にとってはとことん楽しめる過激なコメディゾンビ映画となっています。

まとめ

いかがでしたか?「ゾンビ=ホラー」という常識をぶち壊す、コメディ寄りのゾンビ映画の数々を紹介しました。

こうして見ると、「コメディゾンビ映画」と一言で言っても、マイルドなラブコメディから過激なアメリカンコメディまで、作品ごとに笑わせ方も違って個性が溢れていると分かりますね。

ぜひ一度、あなたに合ったコメディゾンビ映画を探してみてください。

「B級ホラー×笑い」という、新しい世界が見つかるかもしれませんよ?

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